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を寄贈（11月7日） 2005年（平成17年）11月7日、パキスタン地震被害に対して寄せられた市民募金を（財）日本ユニセフ協会千葉県支部に寄贈する贈呈式が行われました。 去る10月8日、パキスタン北東部で発生した大地震では、死者7万4000人、被

ウイ共和国大使館ルーベン・ングエンヤ閣下が、それぞれ挨拶を行い、その後、熊谷市長からルーベン・ングエンヤ閣下に、千葉県の特産品である「房州うちわ」が記念品として手渡されました。 熊谷市長（中央）、好井地方連携推進室長（左隣り）と、外

、特産物、料理、小学校における生活、子どもの遊びについて、地図や写真を使いながら児童に説明をしました。特に、同州が千葉県と同じように落花生の名産地であることや、同じようなルールの遊びがあることを知り、児童は興味深そう

。 今回は、日頃よりケソン市の団体と交流のある千葉青年会議所、千葉ネオライオンズクラブ、千葉YMCA、ボーイスカウト千葉県連盟等千葉市の団体にも、市民訪問団として参加いただきました。 ケソン市訪問では、毎週月曜日に市役所のロ

ちづくりなどに関するブリーフィングが行われ、その後、千葉港の視察を行いました。 千葉市では、海の玄関口として、千葉県と共同で港湾緑地、旅客船さん橋等の整備を行っており、まちづくりや海辺などの分野について、活発な意見交換

、日中の友好促進のため、千葉市を訪問されました。 今回は、都市公園の先進的事例として稲毛海浜公園の視察に訪れ、千葉県日中友好協会会長からの歓迎の挨拶後、現在進めている稲毛海浜公園のリニューアル整備のレクチャーを受

ました（7月11日） ユニセフのつどい2021に参加しました（7月11日） ユニセフ,ユニセフ協会,気候変動 2021年7月11日千葉県ユニセフ協会主催のユニセフのつどい2021に参加しました。 2021年（令和3年）7月11日、国際協力や国際理解の促進に取り

年）2月26日、中米ハイチで発生した地震被害に対して寄せられた市民募金及び市職員による見舞金を、日本赤十字社千葉県支部に寄贈する贈呈式が行われました。 去る1月12日に中米ハイチで発生した大地震により、未曾有の被害が

路につきました。 熊谷市長を中心に、メンドーサ団長（右隣）とケソン市ボーイスカウト一行及び日本ボーイスカウト千葉県連盟千葉地区役員の皆さん 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際交

贈（6月9日） 2008年（平成20年）6月9日、中国四川省で発生した地震被害に対して寄せられた市民募金を日本赤十字社千葉県支部に寄贈する贈呈式が行われました。 去る5月12日に中国・四川省で発生した大地震により、未曾有の被害が発