緊急情報
更新日:2024年4月15日
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1992年(平成4年)、球団が本拠地を千葉に移して誕生した「千葉ロッテマリーンズ」。
2005年と2010年には日本シリーズを制し日本一に輝くなど、多くの市民に夢と感動を与えてくれています。
ホームスタジアムであるZOZOマリンスタジアムでは、12球団一とも言われる熱いファンの応援と、その応援を受けて躍動する選手の姿が見られます。
マリーンズは地域に根差したふるさと球団として、まちづくりやスポーツ文化の振興など、数々の地域振興活動を行っています。
千葉市は、マリーンズを応援するとともに、マリーンズがある魅力的な都市として多くの市民の皆さまに関心と愛着をもっていただけるよう、ホームタウン推進事業を展開しています。
2022年4月10日に完全試合等の歴史的偉業を達成した佐々木朗希投手、そして偉業を支えた松川虎生捕手の両名に、同年6月10日付で新時代・ホームタウン感動賞を授与いたしました。
授与時のコメントは、以下のとおりです。
「本日(2022年6月10日)、千葉市から「新時代・ホームタウン感動賞」を授与いただきました。市民の皆様、日頃よりたくさんのご声援をいただきありがとうございます。これからも自分のピッチングで皆様に喜んでいただけるようベストを尽くしていきます。応援よろしくお願いいたします。」
「本日(2022年6月10日)、千葉市特別表彰「新時代・ホームタウン感動賞」を授与いただきました。市民の皆様からのご声援、とても嬉しく、常に自分の支えになっています。これからもチームの勝利に貢献できるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします。」
10月2日、お二方からの返礼として、サイン入りユニフォームが千葉市民に寄贈されました。
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