緊急情報
更新日:2023年7月19日
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刑法犯認知件数は、平成13年以降一貫して減少してきたところ、令和4年は5,912件と、戦後最少となった令和3年を上回っております。
犯罪を種類(罪種)別で整理すると、全体の7割以上が窃盗犯となってます。
窃盗犯の中でも自転車盗や車上ねらい、空き巣など、身近な場所で発生する犯罪が、件数を押し上げる原因となっています。
身近な犯罪の町丁別発生件数(令和2年~令和4年)(エクセル:284KB)
※身近な犯罪とは、千葉県警のホームページでオープンデータとして公開されている、ひったくり、車上ねらい、部品ねらい、自動販売機ねらい、自動車盗、オートバイ盗、自転車盗の7罪種を言います。
※件数が0件の町丁は一覧に掲載されていません
※オープンデータとして公開しておりますので、誰でもデータを加工、編集等を行い、新たな情報やデータとして作成、再配布することが可能です。
身近な犯罪の町丁別発生件数(令和2年~令和4年)(エクセル:284KB) 令和2年から令和4年における身近な犯罪の町丁別発生件数の一覧です。 |
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