ちばレポ（My City Report）レポート方法（こまったレポート）

MCRアプリを使った、レポート方法（こまったレポート）を紹介します。

※こまったレポートとは、「道路が傷んでいる」「ベンチが壊れている」といった、まちでみつけた地域課題「こまった」をレポートする機能です。
　レポートの種類は「道路」「公園」「ごみ」「その他」の4種類あります。

レポート方法（こまったレポート）

レポート分野の設定
レポートの分野を「道路」、「公園」、「ごみ」、「その他」からひとつ選択し、
「レポート内容入力へ進む」をタッチします。
MCR_レポート方法3

ここがポイント！

MCR_レポート例（道路の不具合）
「道路に穴が開いている」「道路上にごみが落ちている」など道路上に関する内容は「道路」を、
MCR_レポート例（公園のベンチ破損）
「公園のベンチが壊れている」「公園にごみが落ちている」など公園内に関する内容は「公園」を選択してください。

写真の設定
カメラアイコンをタッチすると、画面下に選択肢が表示されます。
写真をその場で撮影する場合は上の「カメラで撮影する」をタッチ、
撮影済みの写真を使う場合は下の「ギャラリーから追加する」をタッチして写真を登録します。
MCR_レポート方法4

ここがポイント！

写真を撮影する際は、場所が分かるように遠くから撮影した写真と、
状況が分かる近くから撮影した写真の両方を撮影すると、現場の状況がよく分かります！
MCR_写真投稿例

LINEの友だち登録を行うことで、LINEからレポートすることができます。
レポート方法については「LINEによるレポート(ちばレポ)」をご覧ください。

　パソコンからのレポート方法についてはパソコンからのレポートの詳細（PDF：1,191KB）（別ウインドウで開く）をご覧ください。
　なお、現在対応しているブラウザは、PC版のChromeまたはFirefoxのみです。
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