緊急情報
ホーム > 市政全般 > 組織案内 > 組織から探す > 総合政策局 > 総合政策局 総合政策部 都市アイデンティティ推進課 > 千葉開府900年 > 千葉開府900年記念ロゴマーク・キャッチコピー投票受付中!
更新日:2024年10月11日
ここから本文です。
千葉開府900年記念ロゴマーク・キャッチコピーの候補作品として応募があった、ロゴマーク552点、キャッチコピー858点の応募の中から、一次審査を通過した各6点を対象に投票を行い、正式なロゴマーク・キャッチコピーとして採用する作品を選定します。
オンライン(電子申請システム)による投票はこちらから(外部サイトへリンク)
令和6年10月4日(金曜日)~11月21日(木曜日)17時
どなたでも(住所・年齢等は問いません)
※投票は、お1人様各1回に限ります。(ロゴマークとキャッチコピーそれぞれ1回)
各区の区民まつり(10月~11月)、千葉湊大漁まつり(11月2日)などのイベント会場等における千葉開府900年PRブースで投票を実施します。
オンライン(電子申請システム)による投票(外部サイトへリンク)
X(千葉開府900年Xアカウント)による投票(外部サイトへリンク)
市立学校在籍の小中学生(中等教育学校前期課程含む)も別途投票に参加します。
令和6年12月に市ホームページでお知らせします。
市内で開催されるイベント会場等での投票又は電子申請システムで投票いただいた方の中から抽選で10名様に、千葉市食のブランド「千」(外部サイトへリンク)の認定商品詰め合わせセット5,000円相当をプレゼントします!
※イベント会場及び電子申請システム以外の投票は、抽選プレゼントの対象となりません。
成光商会 大吉豆 落花生甘納豆(8袋) | 成光商会 大吉豆 塩バター味(8袋) | 虎屋 知波乃実(ちばのみ)(6個) | 田子作煎餅 薄焼き(2枚入り×8袋) |
2年後の2026年、千葉市はまちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。
「千葉開府900年」のシンボルとなる「ロゴマーク」と「キャッチコピー」を募集します。
プロ・アマ、市内外問わず幅広く募集しますので、ぜひご応募ください!
選ばれたロゴマーク・キャッチコピーは、各種広報物や記念商品などに活用し、千葉開府900年をPRします。
応募方法等は下記をご覧いただき、詳しくは募集要項をご確認ください。
小学4年生~6年生を対象に「ロゴマーク制作ワークショップ」も開催します。詳しくは以下のページをご覧ください。
日本在住の方であれば、どなたでも応募可能です。(プロ・アマチュア問わず)
2024年5月27日(月曜日)~2024年7月31日(水曜日)17時必着
最優秀賞 | 優秀賞 | チャレンジスピリット賞 | |
---|---|---|---|
ロゴマーク | 賞金10万円 | 賞金2万円 | 1万円相当の賞品 |
キャッチコピー | 賞金5万円 | 賞金1万円 | 5千円相当の賞品 |
※未成年が受賞した場合は保護者の同意が必要となります。また、中学生以下が受賞した場合は同額の図書カードとなります。
動乱の時代に自ら未来を切り拓いた千葉一族の精神にあやかり、独自性があり・未来を感じさせる斬新なアイデアを対象として選定する賞。
正式採用するロゴマーク・キャッチコピーとは別で選定します。
ロゴマーク・キャッチコピーともに、以下の1.~3.を1作品1セットとしてご応募ください。
作品はデジタルデータで、手書きの場合は紙でご提出ください。
※後日、編集可能なデータ形式でのファイルの送付をお願いすることがあります。
キャッチコピーの応募や、その他必要事項は応募フォームに従いご入力ください。
または
A4用紙の上部に以下1.~5.を記入
※1人につき、各2点まで応募可能ですが、複数応募の場合は別の用紙でご応募ください。その際、応募者情報も再度ご記入いただきますようお願いします。
※応募書類については返却しませんのであらかじめご了承ください。
※応募フォームからの応募や事務局への郵送ができない場合、事務局宛にメールで応募することも可能です。
Mail:kaifu900th@sentochiba.jp【千葉開府900年ロゴ・キャッチコピー事務局((株)千都 内)】
審査はデザイナーやコピーライター等の専門家、千葉開府900年記念協議会により実施し、投票に進む作品を選出します。投票は市内の全小中学生による投票や、インターネット上の電子投票、イベント会場でのシール投票等の一般投票によって行います。
各賞は令和6年12月頃に発表予定です。
多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)
広告会社勤務を経て、大学教授に。教鞭をとる傍ら、コミュニケーション・ラボ代表として、執筆・講演・研修・企画・アドバイザー・コンサルティングなど、さまざまに活動。カンヌ国際広告祭等にて審査員を歴任。著作:『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』<共著>彩流社、『「これからの広告」の教科書』(かんき出版)、『自分を広告する技術』(講談社)など。
1948年千葉市生まれ。1971年NDC退社後フリーデザイナー。1978年株式会社宮田識デザイン事務所を赤坂に開設する。1989年株式会社DRAFT(ドラフト)に社名変更とともに事務所を渋谷区東に移転する。2019年12月神楽坂に移転、現在に至る。2013年、東京芸術大学客員教授。同年、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab所長就任。※現在は退任。受賞歴ADC会員賞他多数。
書籍:『デザインするな』(藤崎圭一郎著)、『アイデア353号ドラフトのいま。』、『DRAFT宮田識 仕事の流儀』(花澤裕二編集)など。
クリエイティブディレクター/ブランディングコピーライター
貿易商社からコピーライターへ転職。2016年に独立。現在、合同会社コトリ社代表。
現在はブランディングコピーライターとして、スローガンやネーミング、パーパスの策定などブランドを育むコミュニケーションを言葉という観点からサポートしている。受賞歴に毎日広告デザイン賞最高賞ほか多数。主な仕事に「カラダにピース。」「行くぜ、東北。」「WAON」など。
採用作品の著作権、使用権等について詳しくは募集要項をご確認ください。また、採用された作品は必要に応じて改変を行う場合があります。なお、応募に関する費用は応募者負担となります。
応募者の個人情報は、応募や選考、本事業に関する連絡その他審査事務に必要な範囲のみで使用いたします。ただし、受賞者は氏名(必須。ペンネーム等でも可。)、住所(任意。市区町村まで。)、職業(任意)、学校名(任意)を市ホームページ等で公表させていただきます。
応募にあたっては、以下の募集要項も必ずご覧ください。
千葉開府900年ロゴ・キャッチコピー事務局(株式会社千都 内)
TEL:043-307-6541
平安時代後期の1126年に、桓武天皇の血を引く常重(つねしげ)が現在の緑区大椎町から中央区亥鼻付近に本拠を移し、初めて「千葉」と名乗り、ここに千葉のまちとしての歴史が始まったとされています。
そして現在、千葉市は人口約98万人の首都圏有数の大都市へと発展。一方、変化が激しく先行きが不透明な時代の中で、わたしたちは、自らのちからで未来を切り拓いていく必要があります。
このまちを開いた千葉一族は、動乱の時代に知力・胆力をもって挑戦し、自ら未来を切り拓き、持続的な都市経営を行いました。このチャレンジスピリットを、今を生きるわたしたちが受け継ぎ行動することを通じて、人とまちがともに輝く未来へとつなげていくことが、千葉開府900年の最も重要な意義です。
千葉開府900年について、詳しくは以下のページをご覧ください。
このページの情報発信元
総合政策局総合政策部都市アイデンティティ推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階
電話:043-245-5660
ファックス:043-245-5534
【ロゴマーク・キャッチコピー応募に関するお問い合わせはこちら】
千葉開府900年ロゴ・キャッチコピー事務局(株式会社千都 内)
TEL:043-307-6541
Mail:kaifu900th@sentochiba.jp
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください