千葉市の市民経済計算

市民経済計算は、国民経済計算の基本的な考え方や仕組みを市域に適用して、本市の1年間の経済活動によって生み出された付加価値を、生産・分配・支出の3面から総合的・計量的にとらえ、千葉市の経済規模や循環、構造などを体系的に明らかにした総合的経済指標です。

現在の推計期間は平成23年度から令和2年度までの10年間です。最新年度は令和2年度ですが、他の期間についてもさかのぼって推計していますので、過去に公表した市民経済計算の推計結果は、現在は公表していません。

令和2年度千葉市経済の概要

経済成長率

• 名目　2.9％減
• 実質　3.5％減

市内総生産

• 名目4兆　319億円
• 実質3兆 9,451億円

市民所得（分配）

• 2兆9,696億円
• 1人当たり市民所得　304万6千円

令和2年度千葉市の市民経済計算

概要版（PDF：470KB）

完全版（PDF：2,221KB）

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統計表

１　統合勘定（エクセル：25KB）
      市内総生産勘定(生産側及び支出側)

２　主要系列表（エクセル：133KB）
A　経済活動別市内総生産(名目) 
     経済活動別市内総生産(実質：連鎖方式)
     経済活動別市内総生産デフレーター（連鎖方式）
B　市民所得及び市民可処分所得の分配
C　市内総生産(支出側、名目)
     市内総生産(支出側、実質：連鎖方式)
     市内総生産（支出側、デフレーター：連鎖方式）           

３　関連指標（エクセル：17KB）
      経済成長率
      一人当たり所得水準
      人口等

４　付表（エクセル：142KB）
      経済活動別市内総生産及び要素所得

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