更新日:2024年2月22日

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ビオトープの会ができるまで

  • ゲンジボタル愛護会

    2001年から協議会の分科会活動
    昭和の森のゲンジボタルが自生できる環境の保守・保全活動、観察会。
  • 2011年の新たな活動

    放置されている葦原の水田化(約100平方メートルを3分割し3枚の水田)

  • 昭和の森湿性植物園に谷津田の原風景復活
  • 稲穂の上を飛ぶヘイケボタル
    (水田にヘイケボタル・清流にゲンジボタルの共生)
  • 通年水を張り多様な生きものの生息の場
  • 谷津田での米作り体験など環境学習の場の提供

  • ゲンジボタル愛護会会員確保の問題
  • 昭和の森5ヵ年計画(生体系保全ゾーンの環境整備計画)

    「市民参加による保全活動の推進」の中の記述
    従来の自然観察会に加え保全活動もメニューに追加し、
    講座等を開催し市民との協働を検討する必要有り

ゲンジボタル愛護会を解散し、昭和の森の登録市民団体として2011年11月「昭和の森ビオトープの会」を設立し移行

  • 昭和の森生態系保全ゾーン(湿性植物園)全体を視野に入れた活動

  • 従来のゲンジボタル自生地の保守保全活動
  • ホタル田の整備拡張(5ヵ年計画)
  • 昭和の森自然観察会、子ども観察会との協働

このページの情報発信元

都市局公園緑地部緑公園緑地事務所

千葉市緑区土気町22

ファックス:043-294-2869

midori.URP@city.chiba.lg.jp

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