環境保健研究所の沿革

1974年4月	公害対策の一環として千葉市環境化学センターを設置し、大気・水質などの試験検査を開始
1988年4月	保健所法政令市となり、市保健所検査課で飲料水の水質検査・食品の規格基準検査など公衆衛生関係の試験検査を開始
1992年4月	地方自治法の政令指定都市移行に伴い、環境化学センターと保健所理化学部門と保健所食品衛生課食肉部門を統合して、衛生検査センターを設置
1993年3月	衛生検査センターと保健所検査課を改組し、新たに調査研究機能を備えた千葉市環境保健研究所を千葉市総合保健医療センター内に開設
2000年4月	千葉市結核・感染症発生動向調査事業実施要綱の施行に伴い、医科学課内に千葉市感染症情報センターを開設
2004年4月	機構改革に伴い、旧管理課を医科学課に統合
2011年4月	機構改革に伴い、旧生活科学課が廃止され、旧医科学課に統合し健康科学課にするとともに、千葉市感染症情報センターを保健所感染症対策課に移管
2018年4月	千葉市感染症情報センターを環境保健研究所に移管
2023年9月	若葉区大宮町3816番地に移転

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保健福祉局医療衛生部環境保健研究所健康科学課

千葉市若葉区大宮町3816番地

電話：043-312-7911

ファックス：043-312-7932

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