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更新日:2020年4月16日

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)に注意!!

年間を通して、発生がみられます。幼児の発生が多くみられますが、成人の発生報告もあります。早めに医療機関へ受診しましょう。

流行性耳下腺炎とは

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)は、ムンプスウイルスによる感染症です。
片側あるいは両側の耳下腺(耳たぶ~耳の前のあごのラインに沿って)の腫れや痛み(耳下腺炎)、発熱、痛みに伴う食欲低下などがみられます。
最も多い合併症は髄膜炎で、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

<感染経路>

  • 患者の唾液の飛沫を吸い込んだり汚染されたものと接触し、鼻や口を通して鼻・咽頭部からウイルスを取り込むことによりウイルスに感染します。
    ムンプスウイルスは、耳下腺炎の発症の約7日前から9日後くらいまで唾液から検出されるといわれています。

<潜伏期間>

  • 約2~3週間(平均18日前後)

<症状の経過>
唾液腺の腫脹・圧痛、嚥下痛、発熱を主症状として発症し、通常1~2週間で軽快します。
最も多い合併症は髄膜炎で、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

予防や治療について

予防にはワクチンが効果的です。
任意接種ですので、接種を希望する時は医師によく相談しましょう。
また、日ごろから、外から帰った後や食事の前などに、しっかり手を洗うようにすることや、うがいをすることがとても大切です。

治療は症状に応じた対症療法が中心となります。
耳下腺炎のため食べにくい時は、あまり噛まなくてよい消化のよいものにしましょう。酸っぱいものは、避けましょう。

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