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更新日:2026年3月13日
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本市は、ダストジャー法といわれる方法で降下ばいじんの採取を行っています。ダストジャー法では、ダストジャーに採取容器を設置し、1か月後に採取容器に溜まったものを回収します。
その後、ろ過、蒸発等を行うことにより、単位面積あたりの採取量(降下ばいじん量)を算出します。
市内12地点で測定を実施しています。
臨海部8地点、内陸部4地点に測定地点を設けており、臨海部を重点的に測定しています。

降下ばいじん量の単位は、1か月間の1平方キロメートルあたりの重量として、「t/km2・月」(g/m2・月)と表記しています。
これは、仮にダストジャーの採取容器の面積が1平方キロメートルだった場合、1か月間の降下ばいじんの採取量がどのくらいになるかを意味しています。
市ホームページで過去の測定結果を確認できます。
特にお問い合わせが寄せられる蘇我臨海部における測定結果については、市民の皆様に速やかに情報提供するため、速報値を別途公表しています。
・降下ばいじんの測定結果
・蘇我臨海部地区の大気調査結果(速報値)
臨海部における粉じんの主要な発生源を明らかにするため、市が平成27年から平成30年にかけて実施した降下ばいじん調査結果の解析を千葉市環境審議会大気保全専門委員会(有識者会議)で行いました。
同専門委員会からは、解析結果を総合的に考慮すると、臨海部4地点(寒川小学校、アリオ蘇我、フェスティバルウォーク及び千葉職業能力開発短期大学校)が他の地域より降下ばいじん量が大きい要因として、様々な発生源が考えられるが、その中でも製鉄工場の影響が比較的大きいものと認められるとの提言がありました。
製鉄工場の影響が比較的大きいとされていますが、降下ばいじんの発生源は様々であるため、特定の事業場からの発生割合を成分分析結果から特定することは困難と考えています。