【終了しました】博物館連携講座「造形の考古学-土偶と埴輪-」

多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。

【追加情報】3

生涯学習センターは、12時に開館の予定です。

講座は、予定通り開催できる見込みです。

【追加情報】2

現在、生涯学習センターにおいて、施設が利用可能な状況となるよう準備中です。

しかし、午前中は休館なので施設内に入ることはできないようです。

準備が整い次第、生涯学習センターのホームページに状況が掲示されると思われますので、注視してください。

【追加情報】1

9時20分頃、停電が解消され、施設の復旧が見込まれることになりました。

午前中は、生涯学習センターを休館するようですが、午後の講座の開催には間に合いそうです。

万一、再びの停電などの不測の事態が発生した場合は、再度お知らせします。

お騒がせしました。

【緊急のお知らせ】

本講座の会場である千葉市生涯学習センターが停電により開館ができない状態にあります。

午前9時現在で、復旧の見通しがたっていません。

講座の中止をせざるを得ない可能性があることからお知らせします。

なお、随時、状況を更新しますので、引き続き状況を注視してください。

 

チラシ詳細はこちら（JPG：304KB）

日時

令和6年8月31日（土曜日）
12時30分～16時00分

会場

千葉市生涯学習センター2階ホール
（千葉市中央区弁天3丁目7-7）
アクセス情報（外部サイトへリンク）（別ウインドウで開く）

内容

「造形の考古学-土偶と埴輪-」

加曽利貝塚博物館の夏の企画展は「縄文時代の土偶の顔」をテーマとしており、”顔”に関連しての製作の意図や特徴について考古学的視点からアプローチする講座を行います。

講師一覧
飯島　史尊（千葉市教育委員会）
萩原　恭一（（公財）千葉県教育振興財団千葉県立房総のむら）
安井　健一（（公財）千葉県教育振興財団）
※敬称略、五十音順

定員

300名※当日先着順