第3回旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップ

1926年に建設・開局された旧検見川無線送信所は、日本最初の国際放送（コールサイン"J1AA"）など数々の歴史を生みつつも、惜しまれながら1979年に閉局しました。閉局後も歴史的建造物として残る送信所を今後どのように利活用していきたいか、意見交換を行うワークショップを開催しました。

1. 開催日時・会場等

オンライングループ（3グループ）及び会場グループ（1グループ）の合計4グループでワークショップを開催しました。

日時　

2021年10月9日（土曜日）13時00分～16時45分

※ワークショップ参加者を対象に、10月2日（土曜日）・3日（日曜日）に施設見学会を開催しました。

会場

ア. オンライングループ

　参加者のPCやタブレット等からオンライン会議ツール(Zoom)を利用して参加。

イ. 会場グループ

　千葉ポートサイドタワー12階 第1会議室（千葉市中央区問屋町1-35）　

対象

市内在住、在勤、在学の方

定員

ア. オンライングループ　21名

イ. 会場グループ　 7名

2. 内容

地域の特徴などの紹介

意見交換会（グループごと）

3. 報告書

開催の様子を以下の報告書にまとめました。

・第3回旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップ報告書（PDF：1,751KB)（別ウインドウで開く）

旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップのページへ

このページの情報発信元

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページを編集して、改善提案する改善提案とは？