更新日:2022年4月26日

ここから本文です。

第1回旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップ

 1926年に建設・開局された旧検見川無線送信所は、日本最初の国際放送(コールサイン"J1AA")など数々の歴史を生みつつも、惜しまれながら1979年に閉局しました。閉局後も歴史的建造物として残る送信所を今後どのように利活用していきたいか、意見交換を行うワークショップを開催しました。

1. 開催日時・会場等

(1)日時

2020年9月27日(日曜日)13時30分~17時30分

※ワークショップ参加者を対象に事前に施設見学会を開催しました。

(2)会場

検見川公民館 2階講堂ほか(千葉市花見川区検見川町3丁目322-25)

※参加者の一部はオンラインにより参加しました。

2. 当日の主な流れ

(1)イントロダクション

      ア. 検見川のまち(名産、飲食店など)の紹介 【約15分】

      イ. 住民参加型プロセスの価値について 【約30分】

(2)意見交換会(グループごと) 【約2時間30分】

3. 報告書

開催の様子を以下の報告書にまとめました。

第1回旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップ報告書(PDF:2,555KB)

 


旧検見川無線送信所の利活用に関するワークショップのページへ

このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5992

bunkazai.EDL@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する改善提案とは?