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問（1月13日） 平成29（2017）年1月13日、千葉市立稲毛第二小学校5年生の総合的な学習「国際理解教育ハローワールド」の授業に、当課の富緑田（プロクター）国際交流員が講師として参加しました。 富緑田国際交流員は、出身地のアメリカとテキ

徒達に「日本に来て感じたこと」などの質問がありました。 生徒たちは、19日までホスト生徒と共に過ごし、稲毛高校の授業への参加や、華道・書道の体験などを通して、交流を深めるとともに、日本について学びました。 前列左より3番目から、

たのかについてリラックスした雰囲気でおしゃべりをしました。異文化の相手と触れ合う機会は、必ずしも改まった授業としての場ではなく、違う文化の相手とも普通におしゃべりができるのだということに気づくきっかけだった

ンターナショナルクラブのメンバーがこれからも様々な文化への理解を深めていくよう期待しております。 なお、授業ではなくクラブの場だったため、通常の学校訪問に比べて人数が少なく、会う機会が多くありました。なので、普段は

課国際交流員のプロクター・トリです。 平成30（2018）年5月11日、千葉市立轟町小学校の5年生の「総合的な学習の時間」の授業に講師として参加してまいりました。 私からは、子どもたちへのクイズを交えながら、出身地であるアメリカの歴史

青少年交流事業における千葉市青少年（中学生）受入校であるリバーオークス・バプティスト・スクールを訪問し、施設や授業の見学などを行いました。 リバーオークス・バプティスト・スクールの皆さんと 【ジョンソン宇宙センター】 NASA（アメリ

、各青少年から、ヒューストンで得た経験などが語られました。 田中綾海さん 「ヒューストンの学校では、生徒たちが授業中によく手を挙げて、先生は生徒の意見を最後まで聞いてあげているのが良かったと思います。この経験を通じて、

課国際交流員のプロクター・トリです。 平成30（2018）年5月11日、千葉市立轟町小学校の5年生の「総合的な学習の時間」の授業に講師として参加してまいりました。 私からは、子どもたちへのクイズを交えながら、出身地であるアメリカの歴史

流課国際交流員のプロクター・トリです。 2018年（平成30年）9月6日、千葉市立有吉小学校5年生の「開こう！世界のとびら」の授業に講師として参加しました。 ５年生の児童たちは、千葉市国際交流協会のキューバご出身の職員と、中国ご出身の

野　世界の諸地域　北アメリカ州」の時間に講師として参加してまいりました。 今までの学校訪問と違って、生徒たちが授業で勉強したことを事前に教えていただきましたので、それに合わせた発表が企画できました。 ただし、短い間に教科