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月25日から6月28日まで、中国・天津市で「2016年中国・天津国際友好都市円卓会議」及び「2016年サマーダボス会議」が開催され、熊谷市長、他2名が出席しました。 【天津国際友好都市円卓会議】 「天津国際友好都市円卓会議」は、天津市の友好関係都市が

葉市と天津市は、本年、友好都市提携30周年を迎え、今回は両市間の友好親善の一層の促進のための訪問となります。 熊谷市長との意見交換で、代表団の団長である田貴明（でんきめい）主任は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで千

で培ってきた友好親善を一層深めるとともに、さらなる交流促進のための訪問となります。 最初に、出席者の紹介と、熊谷市長、趙副市長による挨拶が行われ、その後、友好都市提携30周年に係る宣言書への署名が行われました。 この宣言書

情報（写真右下）などを視察しました。 【市役所訪問】 市内視察後、一行は市役所を訪問しました。最初に、出席者の紹介と、熊谷市長、呉琦副区長による挨拶が行われ、その後、友好都市提携20周年に係る友好関係確認書への署名が行われました。 こ

トン日米協会前会長の直木純二郎（なおき　じゅんじろう）さんから、表彰状と目録が2人に手渡されました。 懇談では、熊谷市長から菰田さんと堀池さんに激励が行われたほか、小㞍さんからは、2人が自身より若い年齢で海外に飛び立つ

12日） 2017年（平成29年）4月12日、ラバブ・ファティマ駐日バングラデシュ特命全権大使と政務参事官が、千葉市を訪問し、熊谷市長と懇談しました。 バングラデシュは、長年に渡って日本が経済協力を行っており、東日本大震災の際には、同国か

少年の派遣を行っており、前年にモントルー市に派遣された千葉市の青少年がホストファミリーを務めています。 熊谷市長への表敬訪問では、引率者の方から日本語を混ぜたスピーチが披露され、駅のホームで整列する人々に驚いた

遣を行っており、前年にノースバンクーバー市に派遣された千葉市の青少年がホストファミリーを務めています。 熊谷市長への表敬訪問では、引率者の方が「千葉市とノースバンクーバー市の文化は大きく異なっているが、お互いの市

好の懸け橋としての活躍を期待したいと述べました。また、ノースバンクーバー市長並びにヒューストン市長あての熊谷市長の親書が、派遣生に託されました。 歓談では、一人一人から志望動機を聞いたうえで、派遣生たちには国際感覚

高校と姉妹校となって以来、毎年交流を続けており、今回の訪問は24回目となります。 市長との歓談では、生徒達から熊谷市長に、行政と市民との関わり方や、環境保護施策、また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの千葉