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シオン市在住で「日本・パラグアイ交流協会」の高倉道夫氏に託し、4月24日、無事にアスンシオン市のゴンザレス市長へ熊谷市長からの親書とともに手渡されました。 親書には、「大賀ハスの花が、両市の友情の証としてアスンシオン市民に

ラマー高校 2012年（平成24年）6月8日、市立稲毛高校の姉妹校である米国の高校から生徒と引率者が市役所を訪れ、熊谷市長と歓談の機会を持ちました。 今回市役所を訪問したのは、本市の姉妹都市である米国ヒューストン市ラマー高校

姉妹都市であるアメリカ合衆国・ヒューストン市の生徒4名と引率者1名及び本市のホストファミリーの皆さんが、熊谷市長を表敬訪問しました。 平成24年（2012年）7月4日、青少年交流事業により来葉している、本市の姉妹都市であるア

座の講師、外国人市民向け文書の英訳など幅広い分野で活躍し、本市の国際化に大きく貢献しました。退任に際しては、熊谷市長から感謝状を贈り、その功労を称えました。 鎌田市長公室長から委嘱状を交付されたゼンさん　熊谷市長から

パラグアイ日本都道府県人会連合会）に、千葉市ブースを出展しました。本市からは、アスンシオン市民の皆様に向けた熊谷市長のメッセージをはじめ、両市の交流の様子の写真、観光マップや千葉モノレールのボックスティッシュ等の

ンドリガ行政官、カルロ・マグノ・アベリャ職業安定局長及びロヘリオ・レイエス学術青少年局長の3名による訪問団が、熊谷市長を表敬訪問しました。 平成24年（2012年）11月27日に、本市の姉妹都市であるフィリピン・ケソン市から来葉した、ヴ

ストン市が姉妹都市となって40年目となることを記念して来葉した、ヒューストン市公式訪問団が市役所を訪問し、熊谷市長と懇談しました。 今回来葉したのは、エドワード・ゴンザレス市長代理／ヒューストン市議会議員他、12名の合計

回の訪問は21回目となります。 表敬訪問では、千葉市とハンズワース高校で記念品の交換が行われたほか、歓談では、熊谷市長と生徒との間で、市長の仕事、やりがい、千葉市の産業等に関する質問のやり取りがありました。 熊谷市長（前列中

、ホセ・ナボナ先生が市役所を表敬訪問しました。 表敬訪問では、千葉市とライス大学で記念品の交換が行われ、その後、熊谷市長と学生との歓談が行われました。 歓談の中で、ライス大学の学生は、千葉市とヒューストン市の共通・相違点、国

になっても、千葉市を訪れたい。姉妹とは常に一緒にいるものです。」と力強いお話をいただきました。 記念品交換の後、熊谷市長と生徒との意見交換が行われ、千葉市や市長の仕事などに関する質問がありました。 また、今回の生徒さんの中