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更新日:2017年3月27日
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2013年(平成25年)6月12日、アメリカ合衆国ヒューストン市のラマー高校の生徒4名と、引率者のリンダ・ハリソン先生、デビッド・ムニョス先生の訪問を受けました。
市立稲毛高校とラマー高校の姉妹校交流は1992年(平成4年)から始まりましたが、今回、親御さんが東アジア情勢の一時的な緊張状態を心配し、参加者が当初の予定よりも減ってしまったとのことでした。
ハリソン先生からは「たとえ一人になっても、千葉市を訪れたい。姉妹とは常に一緒にいるものです。」と力強いお話をいただきました。
記念品交換の後、熊谷市長と生徒との意見交換が行われ、千葉市や市長の仕事などに関する質問がありました。
また、今回の生徒さんの中には、日本のアニメを見て日本に興味を持ったという方がいました。
熊谷市長(前列中央)を中心に、ハリソン先生(右隣り)、ムニョス先生(左隣り)とラマー高校の学生の皆さん
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