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更新日:2017年3月27日
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2013年(平成25年)5月21日、日本政府が進める「北米地域との青少年交流(米国事業)」の一環として、アメリカ合衆国ヒューストン市から来葉したライス大学の学生23名と、引率者の佐藤裕子先生、ホセ・ナボナ先生が市役所を表敬訪問しました。
表敬訪問では、千葉市とライス大学で記念品の交換が行われ、その後、熊谷市長と学生との歓談が行われました。
歓談の中で、ライス大学の学生は、千葉市とヒューストン市の共通・相違点、国際交流を継続していくための方法などについて、熊谷市長に質問をしました。このほか、訪問先で東京オリンピックの招致PRポスターを頻繁に目にしたことなども話題に上がりました。
熊谷市長(前列中央)を中心に、佐藤先生(左隣り)、ナボナ先生(右隣り)とライス大学の学生の皆さん
今回の学生の皆さんは、日本語を学んでいるということで、表敬訪問後、千葉モノレールで千葉市国際交流協会に向かい、そこで、外国人に日本語を教えているボランティアさんからお話をうかがいました。併せて、津軽三味線などの日本文化に触れました。
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