更新日:2017年3月8日

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若葉区の町名

町名の変更

中田町:東京情報大学が御成台4丁目になりました。

 

町名

読み方

町名の由来など

愛生町

あいおいちょう

旧陸軍の演習場がありました。

 

五十土町

いかづちちょう

雷神社があります。

 

和泉町

いずみちょう

寛永6年に和泉村がありました。

 

大井戸町

おおいどちょう

千葉郡泉町大字大井戸の区域です。

 

大草町

おおくさちょう

慶長19年の古文書に大草村の記述がありました。

 

太田町

おおたちょう

万葉集の千葉郡太田部足人の故地だったことが由来と思われます。

 

大広町

おおひろちょう

昭和38年町名制定されました。

 

大宮町

おおみやちょう

鎮守大宮権現に因みます。

 

大宮台1~7丁目

おおみやだい

昭和42・44年住居表示施行しました。

 

小倉町

おぐらちょう

千葉郡千城村大字小倉が由来です。

 

小倉台1~7丁目

おぐらだい

昭和42年住居表示施行しました。

 

小間子町

おまごちょう

昭和38年の泉町の合併の際に町名制定しました。

 

御成台1~4丁目

おなりだい

平成3年に町名を変更しました。

貝塚町

かいづかちょう

昔は貝殻を集めて石灰を製造していました。

 

貝塚1~2丁目

かいづか

 

 

加曽利町

かそりちょう

栄福寺文書にある「長承2年円蔵時加曽利村に創建」が由来とされています。

 

金親町

かねおやちょう

元禄15年下総国郷帳に「カノヲヤ」の記述があることが由来とされています。

 

上泉町

かみいずみちょう

千葉常胤の居城「女城(メジロ)」があったことが由来とされています。

 

川井町

かわいちょう

「かわえ」と発音する方もいます。

 

北大宮台

きたおおみやだい

地元町会よりの要望により命名しました。

 

北谷津町

きたやつちょう

足利時代は千葉氏の所領でした。

 

古泉町

こいずみちょう

白井村→更科村→泉町→千葉市と変遷しています。

 

御殿町

ごてんちょう

 

坂月町

さかづきちょう

慶長19年から坂月村の記述があったことが由来とされています。

 

桜木1~8丁目

さくらぎ

旧桜木町、平成20年2月5日に住居表示が完了しました。

 

桜木北1~3丁目

さくらぎきた

旧桜木町、平成20年2月5日に住居表示が完了しました。

 

更科町

さらしなちょう

昭和38年に中田村から独立した際に名付けた町名です。

 

佐和町

さわちょう

さわ(沢)より転じたと考えられます。

 

下泉町

しもいずみちょう

1735年の史料に下泉村の記述があったことが由来とされています。

 

下田町

しもだちょう

町名の起源は不明です。

高品町

たかしなちょう

古くは高篠村と呼ばれた時代があったようです。

 

高根町

たかねちょう

「高い丘の付け根」という意味から名付けられたと考えられます。

 

多部田町

たべたちょう

千葉胤忠は「多部田太郎」と呼ばれていたことが由来と考えられます。

 

旦谷町

だんやちょう

町名の起源は不明ですが、天保15年の史料に旦谷の記述があったことが由来とされています。

 

千城台北1~4丁目

ちしろだいきた

坂月ニュータウン計画に伴い、県が開発しました。

 

千城台西1~3丁目

ちしろだいにし

坂月ニュータウン計画に伴い、県が開発しました。

 

千城台東1~4丁目

ちしろだいひがし

坂月ニュータウン計画に伴い、県が開発しました。

 

千城台南1~4丁目

ちしろだいみなみ

坂月ニュータウン計画に伴い、県が開発しました。

 

都賀1~4丁目

つが

新村の成立に対し祝賀の意を込め、「都賀」と名付けられました。

 

都賀の台1~4丁目

つがのだい

 

 

殿台町

とのだいちょう

元禄時代から「殿台」と呼称されています。

 

富田町

とみたちょう

慶長19年の史料に「留田」の記載があったことが由来とされています。

中田町

なかたちょう

「ナカッタ」「ナカダ」と発音する人もいます。

 

中野町

なかのちょう

延徳元年以来町名の変更はありません。

 

西都賀1~5丁目

にしつが

 

 

野呂町

のろちょう

泥田が多かった事から付けられたと考えられます。

原町

はらまち

寛政7年の史料に「原村」の記述が見られる市内で「まち」と読みます。

 

東寺山町

ひがしてらやまちょう

昔は西寺山町もあったようです。

みつわ台1~5丁目

みつわだい

 

 

源町

みなもとちょう

葭川の水源であったため、源町と名付けたと考えられます。

谷当町

やとうちょう

地形から名付けられたと考えられます。

若松町

わかまつちょう

「更始一新の趣旨に則り若松町と為す」が由来とされています。

 

若松台1~3丁目

わかまつだい

平成17年2月7日住居表示が施行されました。

町名の変更・住居表示の施行については区政推進課へ

電話 043-245-5133
案内ホームページ 「住居表示について」区政推進課

町丁別の人口・世帯数については統計課へ

電話 043-245-5715

案内ホームページ 年齢別人口・町丁別年齢別人口(若葉区)

このページの情報発信元

若葉区 総務課

千葉市若葉区桜木北2丁目1番1号

ファックス:043-233-8162

somu.WAK@city.chiba.lg.jp

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