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更新日:2023年6月21日

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学校跡施設の利活用【高洲・高浜・磯辺地区】

高洲・高浜・磯辺地区学校跡施設の利用方針

高洲・高浜・磯辺地区の学校統合(学校適正配置)の実施に伴い生じた下記の5校の学校跡施設の利活用について、利用方針(案)に対する地元説明会及び意見募集の結果を踏まえ、利用方針をとりまとめました。

高洲・高浜・磯辺地区学校跡施設の利用方針(PDF:328KB)

  1. 高洲第二小学校
  2. 高浜第二小学校
  3. 磯辺第二中学校
  4. 磯辺第一小学校
  5. 磯辺第二小学校

高洲・高浜・磯辺地区学校跡施設の利活用

高洲・高浜・磯辺地区学校跡施設の利用方針に沿って、跡施設利用を進めています。

 高洲第二小学校跡施設

市としての利活用がないことから、平成27年度に売却処分を行いました。

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 高浜第二小学校跡施設

千葉市療育センター・ふれあいの家、Bringupちば子ども発達支援センター、千葉大学サテライトキャンパスの複合施設「はまのわ」として生まれ変わりました(平成29年3月~全面供用開始)。

はまのわ写真3はまのわ写真2

※千葉大学サテライトキャンパスは平成26年10月から供用開始し、令和2年3月末で終了しました。

※施設開設に先立ち、千葉大学の協力のもと、愛称の一般募集を行い、「はまのわ」を選定しました。

なお、体育館・グラウンドは市立稲毛高校附属中が利用しています。

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 磯辺第二中学校跡施設(別ウインドウで開く)

平成29年4月から体育館・グラウンドを活用して磯辺スポーツ広場を整備しました。

平成31年4月には事業者による高齢者施設(認知症高齢者グループホーム・小規模多機能型居宅介護)が整備されました。

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 磯辺第一小学校跡施設

市としての利活用がないことから、平成28年度に千葉県企業局へ返還しました。

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 磯辺第二小学校跡施設

一部は公園・緑地用地として取得、それ以外は令和2年度末に千葉県企業局へ返還しました。

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