学校跡施設の利活用【真砂地区】

真砂地区小学校跡施設の利用方針

真砂地区の学校統廃合に伴い生じた3校の小学校跡施設の活用について利用方針（案）をとりまとめ、地元説明及び意見募集の結果、概ね御理解をいただいたと判断し、原案のとおり決定しました。

真砂地区小学校跡施設の利用方針（PDF：198KB）

1. 真砂第一小学校跡施設
2. 真砂第二小学校跡施設
3. 真砂第四小学校跡施設

真砂地区小学校跡施設の利活用

真砂地区小学校跡施設の利用方針に沿って、跡施設利用を進めています。

真砂第一小学校跡施設

平成28年4月から、計5施設により活用しています。

1. 真砂コミュニティセンター
2. 障害福祉サービス事業所
3. 地域活動支援センター
4. 自治会集会所
5. 特別養護老人ホーム（平成28年6月から事業開始）

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真砂第二小学校跡施設

計3施設により活用しています。

1. 市立高等特別支援学校（平成25年4月から高等特別支援学校・養護学校真砂分校開校、平成27年4月から高等特別支援学校開校）
2. 真砂中学校教育相談指導教室（平成26年4月から開設）
3. 日本語指導通級教室（平成26年4月から開設）

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真砂第四小学校跡施設

跡施設整備の財源等に活用するため、平成26年度に売却処分を行いました。

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