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更新日:2024年11月18日
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なぜ市内で買ってほしいのかって?それは、千葉市内で購入された宝くじの収益金の一部が、千葉市の収入になるからだよ。
そうしたお金が、子育て支援や芸術振興、防災対策など、市民の皆様に身近な公共事業等に使われているからさ。
みんなの豊かな生活のためにたいへん役立っているんだよ。
組・番号などがあらかじめ印刷された宝くじ券を購入し、抽せん日に決定した当せん番号と一致したら当せん金を受け取ることができる宝くじです。
年に5回発売される「ジャンボ宝くじ」などがあります。
削ったその場で「当たり」・「はずれ」がわかる宝くじです。
自分の好きな番号を選び、購入する宝くじです。数字の選び方などにより6種類のくじがあります。
1~37の数字の中から異なる7個の数字を選ぶ「ロト7」、1~43の数字の中から異なる6個の数字を選ぶ「ロト6」、1~31の数字の中から異なる5個の数字を選ぶ「ミニロト」の3種類があります。
(外部サイトへリンク)(外部サイトへリンク)(外部サイトへリンク)
4ケタの数字と申込タイプを選ぶ「ナンバーズ4」、3ケタの数字と申込タイプを選ぶ「ナンバーズ3」の2種類があります。
タテ・ヨコ3マスずつ、計9個のマス目のうち、中央(FREE/フリー)を除いた8個のマス目に記載された5つの数字の中からひとつずつ、計8個の数字を選びます。
自分で絵柄を選ぶネット専用くじです。5種類の絵柄から1個ずつ、合計4個の絵柄を選びます。
ゲームにチャレンジするとその場で当たりがわかるネット専用くじです。回号によってチャレンジできるゲームは異なり、対象ゲームの中から自由に選ぶことができます。
宝くじは宝くじ売り場、宝くじ公式サイト、インターネット販売、金融機関の販売サイト、ATM宝くじサービス、一部のコンビニエンスストアで購入することができます。
宝くじ購入方法を詳しく知りたい方はこちら!(外部サイトへリンク)
宝くじはぜひ千葉市内でお買い求めください!!
宝くじ公式サイトで「千葉県」「千葉市」を選択して【エリアから探す】をクリックしてください。
宝くじは、都道府県と政令指定都市が総務大臣の許可を得て発売しています。
発売等の事務を受託した銀行は、発売元(地方自治体)の定めた発売計画に従って、宝くじ券の印刷、広報宣伝、売りさばき、抽せん、当せん金の支払いなどを行います。
そして、宝くじの売り上げの約40%が地方自治体の収益金となり、発売元である地方自治体に納付され、みなさんの身近な生活に役立てられています。
宝くじの収益金は、自治体ごとの売り上げ等に応じて配分されます。
千葉市の令和3年度の収益金は約27億円でした。
~収益金は以下のようなものに使われています~
国際化推進事業、芸術文化振興事業、災害対策事業、地域経済活性化事業、高齢者福祉・児童福祉事業
図柄の一部は自治体にゆかりのあるものを取り入れており、各市のイベントや施設が図柄として使用されています。千葉市でも、以下のようなものが図柄になりました。
第2581回 関東・中部・東北自治宝くじ(令和3年11月24日(水曜日)~12月14日(火曜日)発売)
千葉市制100周年を記念して作成されました。市制100周年のロゴマークと市固有の4つの資源である加曽利貝塚・オオガハス・千葉氏・海辺を掲載することで、千葉市の魅力に親しみやすいデザインとしています。
※この図柄の宝くじは販売終了しています。
第2488回 関東・中部・東北自治宝くじ(平成31年4月1日(月曜日)~4月23日(火曜日)発売)
上空から見た復元集落の様子や出土した土器・土製耳飾りを掲載し、縄文時代らしさを前面に出すとともに、「加曽利貝塚PR大使かそりーぬ」を掲載することで、親しみやすいデザインとしています。
※この図柄の宝くじは販売終了しています。
平成28年4月に千葉市動物公園「ライオン展示場」「ふれあい動物の里」がオープンしたことを記念して作成されました。千葉市動物公園の動物たちが来園者を歓迎している様子や、「たくさんの笑顔の人々がある場所」をイメージした明るく親しみやすいデザインです。
※この図柄の宝くじは販売終了しています。
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