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世界ゴリラの日

更新日:2021年9月24日

世界ゴリラ

 

「世界ゴリラの日(WorldGorillaDay)」はゴリラの保全とその生息地を守ることを目的に制定されました。マウンテンゴリラの研究と保護をおこなってきたアメリカの霊長類学者、ダイアン・フォッシー氏の研究センター設立50周年を記念して2017年に制定された記念日です。

「世界ゴリラの日(WorldGorillaDays)」公式サイトはコチラ

 

ゴリラってどんな動物か調べてみようかな、野生のゴリラってどんなところで暮らしているのだろう、ゴリラのために私はなにができるのだろう………

世界ゴリラの日をきっかけに、多くの人がゴリラについて考えを巡らせ、行動できることを願います。

ゴリラってどんな動物?

ローラ

 

 

名前

ゴリラの語源は、ギリシャ語で「毛深い森の生きもの」という意味の「ゴリライ」からきています。日本ではかつては大猩猩(おおしょうじょう)と呼ばれていました。獰猛な野獣として恐れられていた時期もありましたが、いまでは、平和主義で思慮深い生きものとして知られています。

分類

霊長目ヒト科。昔はひとつの種「ゴリラ」として扱われていましたが、今では『ニシゴリラ』と『ヒガシゴリラ』の二つの種に分類されています。更に亜種としてニシゴリラは「ニシローランドゴリラ」と「クロスリバーゴリラ」に、ヒガシゴリラは「マウンテンゴリラ」と「グラウアーゴリラ(ヒガシローランドゴリラ)」に分かれます。(千葉市動物公園を含む、日本の動物園すべて、世界中の動物園が飼育しているのも、すべてニシゴリラです。)

生態

アフリカ中西部の熱帯雨林に生息し、1頭のオスと複数のメスからなる群を作ります。昼行性で主に明るい時間に活動し、主に植物の葉・樹皮・果実・種子や昆虫を食べます。成熟したオスにはシルバーバックと呼ばれる銀の体毛が背中に生えています。ニシゴリラの場合オスは体長160~180cm・150~250kg、メスは120~150cm・80~120kgと、とても大きな動物です。しかしその性質は警戒心が強く神経質で、とても平和主義。胸を叩いて音を出すドラミングは、必ずしも威嚇の表現ではなくストレスの発散や居場所を知らせる自己主張などさまざまな意味合いを持つとされています。

野生ゴリラの現状

「ニシゴリラ」はIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでごく近い将来に、野生での絶滅の可能性が極めて高い「絶滅危惧種ⅠA類」に指定されています。その原因は、人間による森林伐採や採掘、焼き畑などによる生息地の減少、内戦、伝染病、ブッシュミートと呼ばれる人間の食糧としての密猟など、さまざまです。一概に言えるのは、その危機に人間が大きく関わっているということです。

私たちに何ができるの?

人によってできることは異なります

世界ゴリラの日公式サイトから基金に寄附をしたり、レアメタルの採掘をしなくて済むように使わなくなった携帯をリサイクルしたり、環境に配慮して作られた製品を購入したり…世界ゴリラの日の存在を広めたり。そして自分にできることは何か、考えることは多くの人ができることなのではないかと思います。

少なくとも、ここまでページを読んでくださった皆様は、すでに野生下ゴリラのことを知り、考えるきっかけを得たのではないかと思います。ぜひ自分にできることを考え、行動に移してみてください。

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