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更新日:2024年5月17日
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感染症の原因となるウイルスや細菌、または細菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、これを接種してその病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを「予防接種」といいます。予防接種に使う薬液を「ワクチン」といいます。
お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、だんだん失われていきます。
そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。
子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。
予防接種に対する正しい理解のもとで、お子さまの健康にお役立てください。
定期予防接種とは、「予防接種法」という法律に基づいて行われる予防接種です。
千葉市に住民登録のある方が、定期予防接種のワクチンを決められた接種期間に接種される場合は、費用負担はなく無料で受けることができます。
また、予防接種による副反応で健康被害が生じた際は、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けられる場合があります。
千葉市では、定期予防接種の種類や接種時期等について説明した冊子「予防接種で元気な子ども<定期予防接種のごあんない>」を作成しており、出生届を出された際に配布しています。 なお、市医療政策課、各区保健福祉センター健康課、市民センターにもおいてあります。 |
接種可能年齢になったらすぐに予防接種が始められるよう、計画を立てましょう。 接種間隔に注意して受けましょう。 |
「任意予防接種」とは
「定期予防接種として定められたワクチン以外を接種する場合」と「定期予防接種のワクチンを予防接種法に決められた期間以外に接種する場合」のことで、接種費用は自費となります。
(金額は医療機関が定めた金額になります。)
任意予防接種のワクチンには、A型肝炎ワクチン、ムンプス(おたふくかぜ)ワクチン、季節性インフルエンザワクチンなどがあります。
詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。
接種時期について、市から個別のお知らせは届きません。 また、接種間隔や定期予防接種として接種できる期間を間違えると、任意接種扱い(自費)になるだけでなく、十分な効果が得られなくなる可能性があります。 しっかりと確認して、かかりつけの先生に相談しながら接種のスケジュールを立てましょう。 |
対象の病気 | ワクチン | ワクチンの種類 | 実施 方法 |
定期予防接種として接種できる期間 | 標準的な接種期間 | 接種種別 | 接種回数 | 接種間隔 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロタウイルス | ロタウイルスワクチン | 経口生 | 個別 | ロタリックス(1価) 生後6週0日後から24週0日後まで |
ロタリックス(1価) 1回目は生後2か月~15週未満 |
ー | 2回 |
ロタリックス(1価) 27日以上あける |
|
ロタテック(5価) 生後6週0日後から32週0日後まで |
ロタテック(5価) 1回目は生後2か月~15週未満 |
ー | 3回 | ロタテック(5価) 1回目と2回目、2回目と3回目をそれぞれ27日以上あける |
|||||
小児の肺炎球菌 |
小児用肺炎球菌 |
不活化 | 個別 | 生後2か月以上60か月(5歳)未満 | 生後2か月~7か月未満 | 初回 | 3回 | 27日以上あける | 1回目を接種した月齢により、合計の接種回数が異なる |
生後1歳~1歳3か月未満 | 追加 | 1回 | 1期初回終了後60日以上あけて、かつ、1歳以上 | ||||||
B型肝炎 | B型肝炎 | 不活化 | 個別 | 生後~1歳未満 | 生後2か月~9か月未満 | 初回 | 2回 | 1回目と2回目は27日以上あける | |
追加 | 1回 | 1回目から139日以上あける | |||||||
ジフテリア(D) 百日せき(P) 破傷風(T) 不活化ポリオ(IPV) インフルエンザ菌b型(Hib:ヒブ)感染症 |
不活化 | 個別 | 生後2か月以上90か月(7歳6か月)未満 | 生後2か月~7か月未満 | 1期初回 | 3回 | 20日から56日あける | 令和6年4月1日より定期接種化 | |
1期終了後 6か月~1年6か月後 |
1期追加 | 1回 | 1期初回終了後6か月以上あける | ||||||
DPT-IPV(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオ):4種混合 | 不活化 |
個別 |
生後2か月以上90か月(7歳6か月)未満 | 生後2か月~1歳未満 | 1期初回 | 3回 | 20日から56日あける | ||
1期終了後 1年~1年6か月後 |
1期追加 | 1回 | 1期初回終了後6か月以上あける | ||||||
乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(Hib:ヒブ) | 不活化 | 個別 | 生後2か月以上60か月(5歳)未満 | 生後2か月~7か月未満 | 初回 | 3回 |
27日以上(医師が認めた場合は20日以上) |
1回目を接種した月齢により、合計の接種回数が異なる | |
初回終了後 7~13か月後 |
追加 | 1回 | 1期初回終了後7か月以上 | ||||||
DT(ジフテリア破傷風):2種混合 | 不活化 | 個別 | 11歳以上13歳未満 | 11歳~12歳未満 | 2期 | 1回 | ー | ||
結核 | BCG | 注射生 |
集団 |
生後~1歳未満 | 生後5~8か月 (4か月児健診時) |
ー | 1回 | ー | |
麻しん(M) 風しん(R) |
麻しん風しん混合(MR)ワクチン | 注射生 |
個別 |
1歳以上2歳未満 |
ー |
1期 | 1回 | ー | |
小学校入学前年度の1年間かつ5歳以上7歳未満 | ー | 2期 | 1回 | ー | |||||
水痘 (水ぼうそう) |
水痘ワクチン | 注射生 | 個別 | 1歳以上~3歳未満 | 1回目は生後1歳~1歳3か月未満 | ー | 2回 | 1回目から2回目は3か月以上(標準的には6か月~12か月)あける | |
日本脳炎 | 日本脳炎ワクチン | 不活化 |
個別 |
生後6か月以上生後90か月(7歳6か月)未満 | 3歳~4歳未満 | 1期初回 | 2回 | 1回目から2回目は6日以上あけて、標準的には28日までに接種 | |
4歳~5歳未満 | 1期追加 | 1回 | 1期初回終了後6か月(標準的には1年)あける | ||||||
9歳以上13歳未満 |
9歳~10歳未満 |
2期 | 1回 | ー | |||||
ヒトパピローマウイルス感染症 | HPVワクチン | 不活化 |
個別 |
12歳になる年度の初日~16歳になる日の年度の末日にある女子(小学校6年生から高校1年生に相当) | 13歳になる年度にある女子(中学校1年生に相当) | ー | 2回 |
シルガード9(9価・初回15歳未満) 6か月あける |
1回目を接種した年齢により、合計の接種回数が異なる |
3回 |
サーバリックス(2価) 1回目と2回目は1か月あけて、3回目は1回目から6か月あける ガーダシル(4価)・シルガード9(9価・初回15歳以上) 1回目と2回目は2か月あけて、3回目は1回目から6か月あける |
3回とも同じワクチンで行う |
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、規定の接種時期に定期接種を受けることができなかったものについて、要件に該当する場合は、本来の接種期限を超過していても定期接種を受けることができます。
詳しくは「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期接種の期間延長について」をご確認ください。
生ワクチンは生きた細菌やウイルスの毒性(病原性)を弱めてつくったものです。
接種後から体内で毒性を弱めた細菌やウイルスの増殖がはじまることから、それぞれのワクチンの性質に応じて、発熱や発疹の軽い症状が出ることがあります。
十分な抵抗力(免疫)ができるまでに、約1か月が必要です。
不活化ワクチンは細菌やウイルスを殺し、抵抗力(免疫)をつくるのに必要な成分を使って毒性(病原性)をなくして作ったものです。
この場合、体内で細菌やウイルスは増殖しないため、数回接種することによって免疫(抵抗力)ができます。
しかし、しばらくすると少しずつ免疫が減ってしまうので長く免疫を保つためには一定の間隔で追加接種が必要です。
不活化ワクチンを皮下接種した後は、接種部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)などの局所反応が起こることがあります。
小児用肺炎球菌、B型肝炎、DPT-IPV-Hib(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオヒブ):5種混合、DPT-IPV(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオ):4種混合、日本脳炎、DT(ジフテリア破傷風):2種混合、HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)、ヒブ(Hib)ワクチン(インフルエンザ菌b型)、インフルエンザ、新型コロナワクチン(※)
(※)新型コロナワクチンは、令和6年4月1日(月曜日)から上記のとおりの取り扱いとなります。
注射生ワクチンを接種した後は、次の注射生ワクチンを接種するまでに27日(4週間)以上あける必要があります。
経口生ワクチン、不活化ワクチンを接種する場合に日数制限はありません。
※小児用肺炎球菌やロタウイルスなど、同一ワクチンを複数回接種する場合の接種間隔は、ワクチンごとに定められた間隔によります。
千葉市では、定期予防接種を「個別接種」と「集団接種」の二とおりで実施しています。
定期予防接種の具体的な実施方法については、「令和6年度版予防接種で元気な子ども(PDF:1,873KB)(別ウインドウで開く)」も参考にしてください。
「個別接種」とは、市内の予防接種協力医療機関などで実施する方法で、BCG以外のすべての予防接種がこの方法となります。
ロタウイルス、小児用肺炎球菌、B型肝炎、DPT-IPV-Hib(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオヒブ):5種混合、DPT-IPV(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオ):4種混合、ヒブ(Hib)ワクチン(インフルエンザ菌b型)、DT(ジフテリア破傷風):2種混合、麻しん・風しん(麻しん風しん混合:MR)、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)
ここがポイント! |
市内協力医療機関一覧表のうち、希望する予防接種にマルがついている医療機関で接種してください。 医療機関によって接種日・時間などが異なりますので、接種を受ける医療機関でご確認ください。 特別な場合の受け方は「定期予防接種の特別な場合の受け方についてのご案内(別ウインドウで開く)」をご確認ください。
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「集団接種」とは、市が会場を指定し、その会場で実施する方法です。
千葉市では、BCGの接種を4か月児健康診査と同時に行っています。
4か月児健康診査の案内とともに、対象日の前月に案内が送付されます。
接種会場は、お住いの区の保健福祉センターです。
予防接種の効果や副反応などについて理解した上で接種に同意した場合に限り、接種が行われます。 わからないことは接種を受ける前に医師に質問しましょう。 |
予診票は接種医への大切な情報です。責任をもって記入しましょう。
予防接種番号シールが届いている方は、予診票に貼りましょう。
※予防接種番号シールの予診票への貼り方見本(PDF:252KB)(別ウインドウで開く)
予診票は千葉市内の協力医療機関に配布してあるため、接種当日に医療機関で入手し記載していただけますが、前もって記載したい方は、以下の方法でも手に入れることができます。
なお、千葉市外(千葉県内)の協力医療機関で接種を希望される場合は、予診票を事前に準備する必要があります。
「千葉県内の市外の医療機関で接種を希望する場合」を併せてお読みください。
予診票の郵送を希望される方は、メモ用紙に必要事項を記載し、切手を貼った返信用の封筒と一緒に医療政策課まで送付してください。
なお予診票の様式は適宜改定していますので、郵送で申請する予診票は、今後3か月以内に接種する分としてください。
<必要事項>
<返信用の封筒>
同封していただく返信用の封筒は、長形3号(120mm×235mm)、または長形3号以下の大きさの封筒を使用してください。
宛名欄に送付希望先の住所及び氏名をご記入ください。
切手(予診票4枚までは84円分の切手、5~9枚までは94円分の切手、10~16枚程度までは140円分の切手)を貼ってください。
<送付先>
〒260-8722
千葉市中央区千葉港1-1
千葉市役所本庁舎高層棟8階
千葉市医療政策課予防接種事業推進班 あて
※送付時の封筒の表面に「予診票郵送希望」と記載してください。
封筒などが医療政策課に到着後、10日前後(土日祝日・年末年始の休日を除く)でご自宅に郵送いたします。
お急ぎの方は、市内予防接種協力医療機関、各区保健福祉センター健康課、医療政策課に置いてある予診票を使用してください。
※千葉県外の医療機関で接種を希望する場合は、事前に「予防接種実施依頼書」の交付を受ける必要があります。
同依頼書を交付するときはに一緒に送付いたしますので、まずは申請をしてください。
6歳以下のお子さんを対象(※)にお送りしているシールで、お子さんおひとりずつに固有の番号(予防接種番号)が印字されています。
定期予防接種を受けるときは予診票ごとに1枚ずつ必要になりますので、母子手帳と一緒に保管してください。
※令和4年度からHPV(ヒトパピローマウイルス感染症)の対象者にも予防接種番号シールを送付しています。
※予防接種番号シールの予診票への貼り方見本(PDF:252KB)(別ウインドウで開く)
シール送付時期は、千葉市に出生届を出されてから2か月以内にご自宅に送付します。
また、他市町村から千葉市に転入された方(再転入を除く)で世帯内に定期予防接種の対象年齢の方がいる場合は、転入届を出されてから2か月以内にご自宅に郵送します。
もしシールをなくしてしまっても、予防接種番号を予診票に記載することで予防接種を受けることができますので、母子手帳の余白にシールを1枚貼っておくか、番号をメモしておきましょう。
※予防接種番号についてのお問い合わせは、個人情報保護のためお答えすることはできません。
予防接種番号シールに関するよくあるお問い合わせは「定期予防接種の受け方Q&A」をご覧ください。
日本脳炎2期(9歳)、DT(ジフテリア破傷風):2種混合(11歳)の定期予防接種の対象となるお子さんがいる世帯には、予防接種番号を印字した予診票を、接種対象年齢を迎える直前に順次発送いたします。
予防接種番号を印字した予診票を紛失された方は、市内協力医療機関等においてある予診票を使用してください。
その際、予防接種番号が不明な場合は、予診票の予防接種番号の欄は記載せず、空欄で結構です。
ご注意ください |
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※上記の1~4にあてはまらなくても、接種時に医師が接種を不適当と判断した時は、予防接種を受けることができません。
次にあてはまるお子さんについては、主治医がいる場合には必ず前もって診てもらい、予防接種を受けてよいか判断してもらいましょう。
受ける場合はそのかかりつけ医で行うか、あるいは診断書又は意見書をもらってから予防接種に行きましょう。
ワクチンの種類によっても異なりますが、発熱、接種した皮膚の発赤・腫れ・しこり、発疹などは比較的高い頻度で起こります。
接種した皮膚のひどい腫れや、高熱、けいれんなど、予防接種後に体調が悪くなった場合は、医師の診察を受けてください。
副反応と思われても、たまたま同じ時期に発症した他の感染症などが原因である場合があり、副反応と間違える場合があります。(これを「紛れ込み反応」といいます。)
そのため、お子さんの体のことをよくわかっているかかりつけ医に体調をよく診てもらい、接種が可能であるかをよく相談した上で、予防接種を受けるかどうか判断することが重要です。
しかし、お子さんの体質はそれぞれ違うため、副反応が生じることがあります。
医師の診察の結果、お子さんの症状が「予防接種副反応報告基準」に該当する場合は、医師から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)へ副反応報告が行われます。
厚生労働大臣により予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定されたときは、健康被害救済の給付の対象となる場合があります。
母子手帳を紛失した(別ウインドウで開く)こと等の理由により、過去に接種した予防接種の履歴証明が必要な方に「予防接種履歴証明書」を発行いたします。
〒260-8722
千葉県千葉市中央区千葉港1-1
千葉市役所本庁舎高層棟8階
千葉市保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業推進班
無料
数日以内にご住所に郵送します。ご希望であれば、後日、市役所本庁舎8階の窓口でお渡しすることも可能です。
ご注意ください |
|
FAQへのリンク
「千葉市よくある質問と回答(FAQ)」もあわせてご確認ください。
千葉市に出生届や転入届を出してから2か月経っても、ご自宅にシールが届かない場合、または千葉市に再転入されてシールがお手元に無い方は、医療政策課までご連絡ください。
医療政策課へ電話で申請いただければ、ご自宅に郵送いたします。
近日中に接種の予定があり郵送で間に合わない場合は、医療機関から医療政策課へ予防接種番号照会の電話を入れてもらってください。
【問い合わせ時間】月曜日~金曜日8時30分~17時30分。土日祝日・年末年始を除く。
予防接種番号がわかっている場合は、予診票に手書きで記入してお受けください。
シールは千葉市に住民登録後2か月以内に届きますが、シールが届く前で、予防接種番号が不明な場合は、医療機関へ行く際、母子手帳の他に千葉市の住所が確認できるもの(子ども医療費助成受給券など)を一緒にお持ちいただければ、予防接種番号の欄は空欄でかまいません。
個別に通知は行っておりません。
接種時期になりましたら協力医療機関に予約の上、母子手帳及び予防接種番号シールを持参して、各協力医療機関で接種してください。
特別な理由で保護者が引率できず、代理の方が同伴する場合は、予診票と一緒に委任状(PDF:105KB)を添えて、予防接種を実施する医療機関に提出してください。
(ただし、未成年の方は代理人になれません)
もし委任状の委任者(保護者)欄に、保護者の自署または記名押印ができない場合は、医療政策課までお問い合わせください。
なお、予防接種を受ける人が13歳以上の場合は、予防接種の効果や目的、重篤な副反応発症の可能性および予防接種健康被害救済制度などについて理解した上で、保護者が予診票の「保護者記入欄兼同意書」欄に記入・署名をすることで、保護者の同伴はなくとも予防接種を受けることができます。
滞在先によって、手続きが異なります。詳しくは下記ページをご確認ください。
予防接種歴については、母子健康手帳に記録されています。
記録が見つからない場合、2017年(平成29年)4月以降の定期予防接種については、「予防接種履歴証明書」を発行します。
※2017年(平成29年)4月以前の定期予防接種、任意で接種した予防接種、他市が実施した定期予防接種についての証明はできません。
関連リンク
このページの情報発信元
保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
電話:043-238-9941
ファックス:043-245-5554
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