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更新日:2024年4月6日
過去の企画展示の情報を確認できます。
令和4年11月22日(火曜日)~令和5年2月19日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
令和4年9月21日(水曜日)~11月6日(日曜日)※13日まで延長
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
チラシ(表)(JPG:59KB) チラシ(裏)(JPG:113KB)
令和4年7月16日(土曜日)~9月4日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
みなさんの住むまちには、実は縄文時代の遺跡がたくさん眠っています。みなさんの家や小学校の近くにもあるかも?夏休みに千葉市の遺跡について学ぼう!
令和4年1月8日(土曜日)~3月6日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
令和3年10月2日(土曜日)~令和3年12月5日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
市原市にある祇園原貝塚は、約4000~3000年前(縄文時代後期~晩期)にかけての貝塚で、令和3年3月に市原市の指定史跡になりました。県内有数の貝塚について、いち早く展示を行います。
令和3年7月17日(土曜日)~9月19日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
市内の遺跡について学び、実際に見学に行ってみましょう。
令和3年5月18日(火曜日)~7月4日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
2021年世界遺産登録を目指す『北海道・北東北の縄文遺跡群』をPRするため、岩手県御所野縄文博物館と連携し、市内3ヵ所で「目指せ世界遺産!北海道・北東北縄文遺跡群」関連展示を開催します。
加曽利貝塚博物館では構成資産の一つである縄文時代中期の御所野遺跡をパネルで紹介するとともに、千葉市教育委員会が所蔵する中期の東北地方の土器を展示し、同時期の千葉市内の代表的な遺跡も併せて紹介します。
令和3年3月13日(土曜日)~5月9日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
令和2年11月14日(土曜日)~令和3年2月28日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
大正13年、加曽利貝塚の発掘調査ではじめて発見された「加曽利E式」土器は、その後、関東の縄文時代中期を代表する土器型式として認識されています。
平成30年度よりスタートした加曽利E式土器をテーマとした企画展「あれもEこれもE」は、千葉市内編・印旛地域編と過去2回開催し、県内資料を紹介・展示してきました。
3回目となる今年度は、千葉県北西部地域をテーマに、加曽利E式の成立とその変遷過程を追うとともに、千葉市内との特徴の違いについてみていきます。
令和2年7月11日(土曜日)~9月13日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
わたしたちが普段見慣れているまちの何百年、何千年前はどんな姿だったのだろう―。この展示では、地面の下に眠る縄文遺跡の“めじるし”の探し方を学ぶことができます。わたしたちの住んでいるまちのあちこちに“めじるし”があることでしょう。企画展を鑑賞後は、お友だちも誘って家のまわりを探険してみませんか?新しい発見があるかもしれません。
令和元年11月16日(土曜日)~3月1日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
大正13(1924)年、加曽利貝塚の発掘調査で発見され名前がつけられた「加曽利E式土器」は、縄文時代中期後半に関東を中心に、中部・東北の影響を受けて成立した土器形式の一つです。昨年度よりスタートした加曽利E式土器をテーマとした展示は、今年度は同じ県内の「印旛地域」より出土した土器をご覧いただきます。加曽利貝塚に貝塚が形成されはじめた縄文時代中期頃の印旛地域はどのような様相だったのか、代表的な遺跡より出土した加曽利E式土器から、その特徴を探っていきます。
令和元年7月13日(土曜日)~9月1日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
縄文時代と現代の「道具」にスポットをあて展示します。
平成30年10月20日(土曜日)~平成31年3月3日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
今年度から「加曽利E式土器の集成研究」を、当館の研究テーマとして調査をスタートさせました。最終的には加曽利E式土器の全体を網羅したうえで、加曽利E式土器の分類編年基準を加曽利貝塚博物館から提示することを目指しています。その初年度である今回の展示は、千葉市内を対象を編成、展示をしました。
平成30年7月14日(土曜日)~9月2日(日曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
加曽利貝塚で暮らした縄文人たちは、海や山の恵みをどのように利用して生活していたのか、出土資料や類例から探ります。
平成29年7月15日(土曜日)~8月31日(木曜日)
加曽利貝塚博物館企画展示スペース
平成28年7月16日(土曜日)~8月31日(水曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
平成27年8月1日(土曜日)~9月27日(日曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
縄文土器製作の第一人者、戸村正己氏の視点から、縄文土器に込められた縄文人の技の一端を検証します。土器片を丹念に観察し、その技巧を探求したうえで複製土器を製作する戸村氏だからこそ辿り着いた境地を紹介します。
平成26年6月1日(日曜日)~7月31日(木曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
加曽利貝塚博物館は昭和41年の開館からまもなく半世紀を迎えます。本年8月から平成27年度末まで耐震工事と常設展示のリニューアルのため休館し、新しい博物館に生まれ変わります。この企画展では、加曽利貝塚の発掘や調査・研究の歴史を振り返るとともに、近年の再整理・分析によって明らかになってきた新たな加曽利貝塚の姿を紹介します。
チラシ表(JPG:1,087KB)チラシ裏(JPG:979KB)
平成25年11月1日(金曜日)~12月8日(日曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
平成24年11月1日(木曜日)~12月9日(日曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
平成23年11月15日(火曜日)~平成24年2月11日(土曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
〈展示遺跡〉堀之内貝塚、向台貝塚、庚塚貝塚、東山王貝塚、姥山貝塚、曽谷貝塚、道免き谷津遺跡ほか
平成22年11月2日(火曜日)~12月12日(日曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
平成21年11月1日(日曜日)~12月13日(日曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
平成20年1月27日(日曜日)~2月29日(金曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
〈展示遺跡〉三輪野山貝塚・水子貝塚
平成19年1月28日(日曜日)~2月28日(水曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
〈展示遺跡〉元町貝塚・稲荷山貝塚・杉田貝塚・吉井貝塚・堤貝塚・羽根尾貝塚
平成18年1月29日(日曜日)~2月28日(火曜日)
加曽利貝塚博物館講堂
茨城県で貝塚が多く集中する霞ヶ浦沿岸と那珂川・涸沼川流域の貝塚を取り上げました。当館でパネル処理を行った上高津貝塚・三反田蜆塚貝塚の貝層剥ぎ取り断面をはじめ、数多くの遺物を展示します。
〈展示遺跡〉地蔵窪貝塚・大貫落沖貝塚・上高津貝塚・於下貝塚・三反田蜆塚貝塚・陸平貝塚
このページの情報発信元
教育委員会事務局生涯学習部文化財課加曽利貝塚博物館
千葉市若葉区桜木8丁目33番1号
電話:043-231-0129
ファックス:043-231-4986
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