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更新日:2017年1月25日

都市施設に関する計画

都市生活や都市機能の維持に必要不可欠な道路、公園、下水道などの都市基盤施設を都市計画では都市施設と呼びます。(都市計画法第11条)
都市施設は、皆さんの安全で快適な都市生活や円滑な都市活動を支え、良好な都市環境を保持するとともに、都市の骨格を形成する役割を持っています。
この都市施設を都市計画決定する意義は、以下の3点があります。

  1. 将来あるべき都市の姿を実現するために必要な施設整備の区域、規模、構造などを明示し、長期的な視点に立って計画的かつ着実に整備を進めるため。
  2. 土地利用計画などとの整合を図り、都市全体でバランスの取れた計画とし、一体的かつ総合的な効果を発揮するため。
  3. 長期的な視点に立って整備するため、将来の事業遂行に支障をきたさないよう建築行為等を制限するため。


主な都市施設

a.道路

道路は、自動車交通などを円滑に処理する交通機能や都市全体の骨格を決めるなど市街地を形成する機能、さらに、建物や敷地への出入の確保、災害時などにおける緊急・避難としての空間など、都市空間を形成する機能を有しています。
都市計画では多様な機能を有している道路を主として交通機能に着目し、4つの種別に区分しています。

  1. 自動車交通のための都市高速鉄道などの「自動車専用道路」
  2. 都市の骨格を形成し大量の交通を分担する「幹線街路」
  3. 身近な生活空間で利用する「区画街路」
  4. 歩行者、都市モノレール、路面電車などの専用となる「特殊街路」


b.公園・緑地

公園・緑地は、都市環境を保全する機能、災害時における避難空間として都市の防災性を向上する機能、さらには、都市で生活する皆さんのレクリエーションや自然とふれあう場としての多様な機能を有しています。
都市計画では、機能や規模により公園を区分しています。

  1. 身近な公園「街区公園」「近隣公園」「地区公園」
  2. 大規模な公園「総合公園」「運動公園」など
  3. 特殊な公園「動物公園」「歴史公園」など
  4. 緑地「都市緑地」「緑道」



c.下水道

下水道は、日常生活や商店、会社などの事業所から発生する汚水や雨、雪などの降水による雨水を排除する排水施設、これに接続する処理施設等を総称しており、汚水の排除とそれによる生活環境の改善、浸水の防除、放流先である河川や湖沼、海域の水質汚濁防止等の役割をになっています。
都市計画では、下水道をその目的ごとに3つの種別に区分しています。

  1. 一市町村の区域の下水排除と処理を行う「公共下水道」
  2. 二市町村以上の区域の下水排除と処理を行う「流域下水道」
  3. 主として市街地の雨水を排除する「都市下水路」


d.その他の都市施設

道路、公園、緑地、下水道以外にも都市生活で必要不可欠な施設として、都市高速鉄道、駐車場、ごみ処理場などの供給施設や市場、火葬場等も定めています。


⇒千葉市における都市施設一覧はこちら

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