ホーム > 市政全般 > 組織案内 > 組織から探す > 都市局 > 社会資本総合整備計画書の公表

更新日:2023年8月29日

ここから本文です。

社会資本総合整備計画書の公表

本市では、社会資本整備総合交付金を活用し、市街地整備事業や都市再生整備計画事業を進めています。事業実施にあたっては、事前に事業期間や目標を定めた整備計画を策定し公表することとされています。

計画1_安全で快適な暮らしを支えるまちづくり

計画期間:平成26~30年度(5年間)

計画の目標

・防災及び生活衛生面で問題のある密集市街地やスプロール化が進行しつつある市街地の安全性及び生活環境等の改善を図り、安心して暮らせる市街地の整備を進める。

・土地の合理的かつ健全な高度利用を図り、市の玄関口に位置するJR千葉駅前にふさわしい市街地を実現する。

 

計画書(平成29年3月24日変更)(PDF:13KB)

チェックシート(PDF:5KB)

事後評価について

本市では、社会資本総合整備計画に基づき、計画の目標を実現するため各種事業を行ってきました。

この度、計画に位置付けられている事業が完了したことに伴い、計画の目標の実現状況等について、事後評価を行いましたので公表します。

事後評価の目的

社会資本総合整備計画に記載した計画の目標が実現されているか評価をし、公表を行います。また、その結果を本市の今後の市街地整備事業に有効活用するものです。

意見募集期間

令和2年12月1日(火曜日)から12月15日(火曜日)

意見募集結果

ホームページおよび市街地整備課窓口で意見募集を行った結果、意見はありませんでした。

事後評価書の公表

事後評価書(PDF:622KB)(別ウインドウで開く)

 

計画2_安全で快適な暮らしを支えるまちづくり(第2期)

計画期間:平成31~令和5年度(5年間)

計画の目標

・防災及び生活衛生面で問題のある密集市街地やスプロール化が進行しつつある市街地の安全性及び生活環境等の改善を図り、安心して暮らせる市街地の整備を進める。

・JR千葉駅前における土地利用の高度化や回遊性のある歩行者空間の形成により、駅前の賑わいの創出を図る。

 

社会資本総合整備計画(PDF:16KB)

チェックシート(PDF:5KB)

計画3_幕張新都心地区まちなかウォーカブル推進事業

計画期間:令和3~令和6年度(4年間)

計画の目標

・本地区は市北西部に位置し、JR海浜幕張駅周辺の業務系ビルの集積のほか、JR京葉線の新駅開業を控える地区であり、新駅から駅前広場、周辺商業施設等へと続く、ひと中心の居心地の良い空間づくりが課題となっている。このことから、新駅の開業に合わせて、道路・公園空間を周辺の市街地と一体となり、日常的に多様な用途・使い方として開放することで、まちなかに多様な人が集い、交流し、滞在する新たな価値創造や地域課題の解決の可能性を検討し、自動車中心から「ひと中心」へのまちづくりの転換を図ることで、「居心地よく歩きたくなるまちなか」の形成を実現することを目指す。

 

社会資本総合整備計画(PDF:9KB)

チェックシート(PDF:5KB)

都市再生整備計画(PDF:5,869KB)

このページの情報発信元

都市局都市部市街地整備課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟4階

ファックス:043-245-5627

shigaichiseibi.URU@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する改善提案とは?