更新日:2020年12月28日

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幼保小連携・接続に向けた各園の事例を募集します

小学校との接続に向けた、アプローチカリキュラムの作成において、各園が創意工夫のもと、実践されている事例を募集いたします。
応募していただいた事例は、事例集としてまとめ、皆さんにご提供いたします。

~うちの園では、こんなやり方を試してみて、こんな発見がありました!
~園の特色や地域性を生かした、こんな取組みをしています!
~小規模園ならではのこんな工夫をしています!
~新型コロナウイルス感染症対策では、こんな工夫をしたよ!

そんなあなたの園の発見、取組み、工夫の数々を、ぜひわたしたちに教えてください。皆さんと共有して、これからのこどもたちの未来に活かしていきましょう。

1募集事例

各園・校が実施している以下の取り組み

(1)アプローチカリキュラムの実践
(2)小学校との連携・交流
(3)幼稚園・保育園・認定こども園との連携・交流
(4)家庭向けの啓発・支援

※(1)~(4)では、新型コロナウイルス感染症に関わる「新しい生活様式」への対応の観点も踏まえる。

なお、応募のあった事例の一部について、カリキュラムコーディネーターが直接助言等を行う予定です。

カリキュラムコーディネーターとは

幼児教育・保育に関する高度な専門的知見を有する方で、本市では千葉大学教育学部幼児教育教室の教授及び特命教授の方々に委嘱しております。

2募集対象

幼稚園、保育園、認定こども園及び小学校

3募集方法

下記調査票に必要事項を記入し、幼保支援課組織アドレスに送信またはFAXで提出

【調査票】
調査票(ワード:18KB)

【募集期限】
令和3年1月29日(金曜日)

【メール】
shien.CFC@city.chiba.lg.jp
【FAX】
043-245-5629

4過去の好事例

幼保小連携・接続モデル実施園取組事例集(PDF:617KB)

このページの情報発信元

こども未来局幼児教育・保育部幼保支援課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

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