更新日:2022年7月13日
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※募集は終了しました。
はくぶつかんには、今では使われないいろいろな用途のどうぐが保存されています。
昔はどうぐはどのように使われていたのか、なぜ今では使われなくなったのか、はくぶつかんのしょくいんやさんかした人といっしょに考えて、学びます。
これはなにかな?
本講座は、本館エデュケータ(教育専門職員)が、小学校4年生~6年生向けに博物館資料を使って、千葉の郷土の歴史を学ぶ講座です。今年度は、博物館の所蔵する「昔の道具」をテーマに実施します。
実際に道具を触ったり、動かしたりしながら、その道具が何に使われていたのかをヒントカードを使って考えます。そして今の道具との違いにきづかせながら、昔の生活について考えていきます。
令和4年7月20日(水曜日)午後1時30分~午後3時
郷土博物館内
無料
千葉市内在住・在学の小学4年生~6年生 12名(申し込み多数の場合は抽選。講座中の保護者の同席はできません。)
令和4年7月1日(金曜日)~令和4年7月12日(火曜日)
申請に必要な内容を記入して、令和4年7月12日(火曜日)までにお申し込みください。
※募集は終了しました。
往復はがきに以下の内容(必須)をご記入の上、令和4年7月12日(火曜日)当館必着で郵送してください。
往信用はがき
返信用はがき
千葉市立郷土博物館
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