氷が張りました

1月25日（木曜日）

　校庭側にある手洗い場、普段は水が溜まってしまっているのですが、今日の朝はそれが氷になっていました。

　普段から日かげなので、温度が上がらないのですが、今日は一段と寒いことがわかります。

　ちょっと丈夫な氷になっていることを伝えると、子どもたちは大喜び。氷を取って遊んでいました。大きな氷ですね！

お昼前に、職員室から見た校庭です。

　日なたは地面がぬかるんでいるのですが、校舎による日かげの部分に合わせて、乾いているように見えます。しかも、ぬかるみの境目が、日かげと少しだけズレています。

ここで理科の問題です。

1.なぜ、日なただけがぬかるんでいるのでしょう。

2.なぜ、ぬかるみの境目と日かげが少しズレているのでしょう。

　不思議ですね～。4年生以上、もしかしたら3年生でもわかる人がいるかもしれませんよ。もしこれを見て、答えががわかったら、教頭先生に伝えてくださいね！