更新日:2024年2月20日
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JFA主催の「夢の教室」の2日目、今日は5年3組と4組で実施しました。今日のゲストティーチャーは、元バレーボール選手の大山未希さんです。
大山さんは、世界ユース選手権出場、東レ・アローズ所属し、その後ビーチバレーの世界でも活躍されました。
〇まずは心と体をほぐします。アリーナのラインを使った鬼ごっこをして遊びました。
〇困難を乗り越えて夢に挑戦した経験から、「夢を持つことの素晴らしさ」や「夢に向かって努力することの大切さ」を教えてくださいました。
〇「夢曲線」を描きながら、西山さんのこれまで夢に向かって歩んできた経緯をお話ししてくれました。子どもたちの手元には「夢ノート」があります。
プロで活躍した選手でも、真っすぐに進んできたわけではなく、そこには困難や苦労があったことは、子どもたちにとっても驚きだったかもしれません。
今回のお話を経て、子どもたちなりに夢に向かうことへの思いを新たにしてもらえたらうれしいですね。