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然環境が残されている公園です。 今では大変貴重となったカタクリの自生地や、ゲンジボタルの生息地があり、この豊かな自然を、市民の皆さまとともに、いつまでも守り続けたいと考えています。 その活動として、昭和の森にビオトープ

変でした。花壇1では、フクジュソウの芽が顔を出していました。 花壇2 作業の様子 花壇1 フクジュソウ 暖かな陽気の中、今回も枯れた物の刈り込みと除草作業を行いました。花壇5,6の間ではガザニアが1輪開花しており、第2サイク

壇2 ヒマワリ 花壇5 作業の様子 花壇6 作業の様子 花壇5 ナスタチウム 6月17日以降雨続きでなかなか作業が行えず1日は、打ち合わせし本日は霧雨の為、事務所玄関前に設置してあったハンギングの植え替えを行う為、ガザニア、ト

2019年の様子 展望台に平成最後の初日の出を拝もうと大勢の方々がいらしていました。しかし、厚い雲に覆われてなかなか太陽が顔を出さず日の出の時刻の6時50分になっても拝めませんでした。それから大分時間が経ち太陽が高い

ホンアカガエルの子ガエル、メダカやアメンボなどがたくさん泳いでいました。 田んぼの草取りはどうしてするのかな？ みんな真剣に聞きます 皆で4月に植えた稲の身体測定。3本植えたのが 15本に増えていました 稲の背丈は20cmが60cm

は一切禁止されています。これらの生き物達は、観察会終了後、放しています。 小雨のちらつく中、普段の観察会ではなかなか行くことのない場所も含め、3時間かけて、広い昭和の森をぐるっと一回りして、初夏の元気な木々の姿を堪能し

ンボ」と仲良くなれたようです。 まず最初に、トンボの捕え方やチョキで観察します と説明 トンボはどこにいるかな？みんな1頭はトンボを 捕まえよう トンボの複眼は、数万個のレンズの集まりです。 だから動体視力が優れています 開け

これ、ミズキの種が付いていたんだよ。 サンゴみたいできれいでしょ 穴だらけカラムシの葉っぱ。誰が食べたのかな？ フクラスズメの幼虫が体を振って、触るなと 言っているようでした ニホンアカガエルがジャンプ。捕まえて、カエルの顔

ている小さな実が風にのって どんなふうに飛ぶか、みんなで体験。 ケヤキの樹皮の下を住処にしているのは、だれかなぁ？ 剥がしてみると1ミリから2ミリ位の小さな甲虫たちが 樹皮の裏でじっとしていました。 モグラ塚の穴を竹の棒

上を闊歩。でも、すぐに動いちゃう。 ピントが合ったら、即観察 クロガネモチは鳥の大好物。どこかに、 隠れているのかな？ 展望園地は初日の出の絶景ポイント。 今年は曇っていて残念。下の小中池の鴨を観察 八重の紅梅が咲き始めました。 マガ