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大学、高校などと連携し、施策を展開しています。 今回は、京葉工業高校建設研究部所属の生徒及び建設科３年有志の皆さんが、京工祭（文化祭）のために製作した1/100スケールのスカイツリーを稲毛区役所１階ロビーに本日より展示しま

品ロスを削減するとともに生活にお困りの方々への支援につながります。 　現在、ボランティア団体　フードバンクちばさんの主催によるフードドライブが6月28日（金曜日）まで実施されており、社会福祉協議会稲毛区事務所（稲毛保健福

体や事業者の方々を対象に、防犯知識や防犯対策を学ぶ連続講座をモデル的に開催しています。 　講座を受講した皆さんが、“地域を守る目”となる「防犯士」として地域で犯罪の未然防止活動を展開することで、犯罪をさせない地域環境づく

台小学校地区、あやめ台小学校地区、柏台小学校地区のスポーツ推進委員などが選手として参加しました。参加した皆さんは、日頃の練習の成果を思う存分発揮し、難コースだらけの大会にも関わらず、ホールイワン達成者が5人もでま

で再度調整し、完成に至ったとのことでした。 完成直後の追加項目にご苦労されたことと思いますが、委員長はじめ、皆さん「今、頑張っておけば、いつ何が起きたって大丈夫！」との思いで取り組んでいらっしゃいました。 そして、ついにマニュ

区長室のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。 8月28日（土曜日）緑町中学校避難所運営委員会さんの活動にお伺いしました。 当日は、役員さんなど最低限の人員で、災害備蓄品の確認、マンホールトイレ組み立て、マン

するなど、屋外の活動でも、感染症予防対策を講じながら実施しています。 ウォーキングコースは、NPO法人ちば歩こう会さんのご協力をいただきながら選定しました。また、出発前のウォーミングアップ体操、歩き方等のレクチャーや各班

は、地域の行事として様々な世代の方々が集える機会として、自治会主催で毎年餅つき大会を行っているそうです。皆さん楽しそうでした。 企画準備・開催当日等に関わっていらっしゃる関係者の皆さんお疲れ様でした。 ・当日の様子はこ

理に大きな悪影響を及ぼします。 災害用トイレには、家庭でも利用できる携帯トイレや簡易トイレなどがあります。皆さんも「在宅避難」に備え、災害時のトイレ対策について一度考えてみませんか。 　参考資料（画像をクリック）　 災害時のトイ

23日（日曜日）黒砂西公園にある防災井戸（手動式）から災害時を想定し、水運搬体験訓練を黒砂公民館避難所運営委員会さんが実施しました。 防災井戸（手動式） ※水質は飲料には適しませんが、災害時の生活用水としてお使いいただけます。 10