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き寿司教室、ステージでの民族音楽の演奏やコーラス、ダンスなど様々な楽しい催しが行われ、約2,000人が来場しました。また、国際交流課ブースでは、市内NPO団体によるアスンシオン市民芸品の展示・販売や、青少年交流事業の報告を行い

人市民の視点から災害時に必要なサポート等についてグループで話し合ってもらい、最後に発表していただきました。また、「私の地震体験について」と題して中西国際交流員よりボランティア活動の体験談を発表しました。 幅広い意見・

ンのケソン市から、ロメヒル・マガナケソン市YMCA総主事を団長とするケソン市YMCA訪問団5名が、本市を表敬訪問しました。マガナ団長より、ケソン市のバウティスタ市長からの親書が、本市へ手渡されました。 一行は、千葉YMCA-ケソン市YMCA交流

。」「自分が日本と現地との架け橋となり、現地で得た経験を帰国してからも生かしたい。」などと意気込みを語っていました。 また、タンザニアから帰国された宇津木さんは、日本のラジオ体操をスワヒリ語で現地に紹介されたそうです。お

ました。 記念品交換の後、熊谷市長と生徒との意見交換が行われ、千葉市や市長の仕事などに関する質問がありました。 また、今回の生徒さんの中には、日本のアニメを見て日本に興味を持ったという方がいました。 熊谷市長（前列中央）を中

存じの方が多く、家族や知人から聞いた、市政だよりの掲載記事で知った、千葉市国際交流協会で知った、とのことでした。また、ごみの出し方の実演では、実際に参加者にも加わっていただき、分別について考えました。 最後に、3つのグルー

て、引率者のジョージ・シムさんから熊谷市長に、ノースバンクーバー市のダレル・ムサット市長の親書が手渡されました。また、高校生から市内のおすすめの場所はとの質問があり、熊谷市長から、日本の文化や伝統を感じられる城址や神

年・引率者から、千葉市側に記念品が贈呈され、熊谷市長からは青少年・引率者一人ひとりに浴衣・帯・下駄が手渡されました。また、派遣生から一人ずつ熊谷市長に挨拶を行い、青少年交流事業の更なる可能性などについて、意見交換を行いま

、それぞれの国の食べ物や着る物、遊びや学校生活、伝統文化等についての話に、児童達は興味津々に聴き入っていました。また、児童達からは、外国の方々を歓迎して、校歌斉唱と日本の遊び紹介がありました。このように、本市及び千葉市

市の千葉港や産業、農業に大いに興味をお持ちの様子で、南アフリカ共和国と本市との関係強化に意欲を示されました。また、ペコ大使は、本年6月にTICAD（アフリカ開発会議）が開催されるなど、我が国がアフリカ重視の外交を推し進めてい