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定 協定期間　令和3年（2021年）3月11日～2031年3月10日10年間 （協定書第15条により建築協定廃止の手続きがなされない限り自動更新となる） 協定区域　千葉市若葉区小倉町845番1他 制限内容 建築物の用途制限 用途は、一戸建の住宅（建築基準

での距離は、次のとおりとする。 ただし、高さが3m以下の附属建築物、地階の部分及び床面積に参入されない出窓は、この限りでない。 協定区域図による壁面線1までの距離　1.0m以上 協定区域図による壁面線2までの距離　0.8m以上 協定区

での距離は、次のとおりとする。 ただし、高さが3m以下の附属建築物、地階の部分及び床面積に参入されない出窓は、この限りでない。（解説図参照） 協定区域図による壁面線1までの距離　1.0m以上 協定区域図による壁面線2までの距離　0.8m

町218番地10他 制限内容 建築物の用途制限 建築物は一戸建て（物置・車庫・その他これらに類する附属建築物はこの限りでない。）とし、専用住宅とする。但し、兼用住宅で延べ面積の1/2以上を居住の用に供し、かつ次のイから二までの一にか

し、医院併用住宅（獣医院を除く）建物に付属する車庫・物置および建築基準法施行令第130条の3に示す併用住宅はこの限りではない。 階数・高さ制限 階数は地階を除き2以下とする。 建築物の地盤面（引渡時の地盤面）から最高の高さは9.5m

物の用途制限 建築物は一戸建とし、専用住宅及び併用住宅とする。但し、建築物に付属する車庫、物置については、この限りではない。 前号に掲げる併用住宅とは、延面積の2分の1以上を居住の用に供し、かつ次に掲げる用途を兼ねるもの（

地境界線（ゴミ置場用地を除く。）までの距離は60cm以上とする。ただし、出窓、車庫又は物置等の付属建築物についてはこの限りでない。 敷地に関する制限 本協定認可時の敷地を分割してはならない。 本協定認可時の宅地地盤高さを変更して

上とする。ただし、物置や自動車車庫その他これらに類する簡易な附属建築物で高さが3m以下のものについては、この限りでない。 外壁（ベランダ、バルコニー及び出窓の外壁を含む。）又はこれに代わる柱の面から真北方向に測った隣地境

摺壁及び戸袋,主建築物と一体とならない独立した簡易な自動車車庫（ボックス型車庫は除く）、物置等についてはこの限りではない。 商業用区域は適用しない。 その他 協定認可公告時の、敷地区画を分割し建築物の敷地としてはならない。

らの申請により任意に表示されるものです。基準適合認定建築物の表示がない建築物であっても、耐震性がないとは限りません。 対象 建築時期（新耐震基準・旧耐震基準）、規模、用途に関わらず、全ての建築物が対象です。 建築物の地震に対す