更新日:2026年2月20日

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消費者被害注意報No.124

124号(PDF版)

内容

情報提供日

「この電話は2時間後に停止します」個人情報を聞き出す不審電話の手口とは!?(PDF:565KB) 2026年
2月20日

 124号(HTML版)

「この電話は2時間後に停止します」
個人情報を聞き出す不審電話の手口とは!?

(消費者被害注意報 2026年2月発行 No.124)

事例1

電話がかかってきて、「こちらはNTT東日本です。この電話は2時間後に停止します。オペレーターと話す方は、1番を押してください」との音声ガイダンスが流れた。1番を押すと人が出て、名前と住所、生年月日を聞かれ、答えてしまった。後から詐欺電話だと家族から聞き、伝えてしまった個人情報が今後悪用されないか心配だ。(60代)

事例2

大手電話会社を名乗る相手から電話があり、「あなた名義のスマホの不正な取引があり、19万円の請求があるので、他県の警察と話をするように」と言われた。この電話で警察に繋ぐので話してほしいと言われ、氏名など個人情報を伝えてしまった。不審だと思い相談した。(60代)

 

千葉市で実際にあった不審電話の手口

「この電話は2時間後に停止します」
「(払っているのに)未払いのため利用を停止します」
「あなた宛ての荷物が届いています」
「対応しないと国税局のブラックリストに載ります」
「あなたのスマホ・口座・身分証明書が犯罪に使われています」
「過払いの年金保険料を返金するため口座を教えてください」

大手事業者や公的機関を名乗って不安を煽り、個人情報等を引き出す手口が増えています!

 

これらを名乗る電話は要注意!
  • 通信会社(NTTなど)
  • 銀行や金融機関
  • 行政機関(市役所、区役所、警察、税務署、総務省、厚生労働省、消費者庁など)
  • 宅配便業者
  • 海外の大使館や保安局

 

消費者トラブル防止のために

  • 公的機関や事業者が自動音声ガイダンスで重要な連絡をすることはありません。「電話が停止する」等の文句は、不安を煽るためのウソです。自動音声ガイダンスの電話がかかってきたら、すぐに切りましょう。
  • 個人情報は絶対に伝えないようにしましょう。別の詐欺の材料に使われてしまうこともあります。
  • 知らない番号からの電話は、普段から出ないようにしましょう。迷惑電話防止機能付き電話機の利用(固定電話)や、各キャリアが提供する迷惑電話防止サービス(携帯電話)も有効です。
  • 不安に感じた場合や、個人情報を伝えてしまった場合、すぐに消費生活センターや、警察の相談専用電話(#9110)へ相談しましょう。

 

商品・サービスの契約トラブルは消費生活センターへ
消費者ホットライン(全国共通) 188(いやや)

発行:千葉市消費生活センター
相談専用電話:043-207-3000
この記事に関するお問合せ:043-207-3602

過去の消費者被害注意報(バックナンバー)

過去の消費者被害注意報(バックナンバー)はこちらからご覧いただけます。

このページの情報発信元

市民局生活文化スポーツ部消費生活センター

千葉市中央区弁天1丁目25番1号 暮らしのプラザ内

ファックス:043-207-3111

shohi.CIL@city.chiba.lg.jp

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