更新日:2026年4月20日

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消費者被害注意報No.125

125号(PDF版)

内容

情報提供日

「点検に行きます」から始まる高額請求!?大手会社を名乗る業者にご用心!(PDF:4,240KB) 2026年
4月20日

 125号(HTML版)

「点検に行きます」から始まる高額請求!?大手会社を名乗る業者にご用心!

(消費者被害注意報 2026年4月発行 No.125)

事例1

大手ガス会社を名乗る相手から、「制服を着た者がガスの点検に伺う」という電話があり、来訪を許可した。念の為大手ガス会社に電話をして確認したところ、「無料法定点検は半年前に済んでいる」と言われた。怪しいので来訪を断りたいが、業者名も連絡先もわからない。どうしたらいいか。(80代・女性)

事例2

高齢の母の家に「分電盤の点検に伺う」という電話があり、来訪した業者に「分電盤が古くなっていて漏電の危険がある」と交換を勧められ、不安になり分電盤の交換契約をしたようだ。母は騙されたと思っていないようだが、高額であり本当に必要な契約だったのか疑問である。不要な契約だったのであれば解約・返金を求めたい。(当事者:80代・女性)

 

  • 突然の電話や訪問で、「屋根」「外壁」「給湯器」「分電盤」「太陽光パネル」などの無料点検を持ちかけます。
  • 点検後に「このままだと大変なことになる」と不安をあおり、実際には不要な修理や高額な契約をその場で迫ります。
     

無料法定点検とは?

  • 電気・ガスは4年に1度の点検が法律で義務として定められています。
  • 事前に必ず書面でお知らせがあります。
  • 登録調査機関の調査員証を携帯した調査員が訪問します。
  • 点検後にその場で何らかの契約を勧誘することはありません。

 

消費者トラブル防止のために

  • 大手会社・契約している会社等を名乗る相手であっても、突然の電話や訪問で点検を持ちかける業者には、安易に点検させないようにしましょう。
  • 点検を断る連絡ができず訪問された場合には、インターホン越しに点検を断りましょう。点検させてしまってもその場では契約せず、複数の業者に見積を取る等よく検討しましょう。
  • 無料法定点検について、次回点検時期などを日頃から確認しておきましょう。
  • 不安や不明な点があれば、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。

 

商品・サービスの契約トラブルは消費生活センターへ
消費者ホットライン(全国共通) 188(いやや)

発行:千葉市消費生活センター
相談専用電話:043-207-3000
この記事に関するお問合せ:043-207-3602

過去の消費者被害注意報(バックナンバー)

過去の消費者被害注意報(バックナンバー)はこちらからご覧いただけます。

このページの情報発信元

市民局生活文化スポーツ部消費生活センター

千葉市中央区弁天1丁目25番1号 暮らしのプラザ内

ファックス:043-207-3111

shohi.CIL@city.chiba.lg.jp

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