富士通陸上競技部（陸上競技）

2016リオデジャネイロオリンピックには4名の選手が出場した富士通陸上競技部は、千葉市を拠点に活動しています。正月恒例の全日本実業団駅伝（ニューイヤー駅伝）には、毎年出場し大変活躍しています。

＜主な成績＞

• 2019年9月28日鈴木雄介選手（50km競歩）が東京オリンピックの日本代表に内定いたしました。
• 2019年9月15日中村省吾選手（マラソン）が東京オリンピックの日本代表に内定いたしました。
• 2016年リオデシャネイロオリンピックに4選手出場（7大会連続日本代表選出）【出場選手】高瀬慧選手（男子短距離）、森岡紘一朗選手・高橋英輝選手（男子競歩）、澤野大地選手（男子棒高跳び）
• 2016年実業団陸上oftheYearにて、最優秀賞である「TeamofTheYear賞」を受賞。また澤野大地選手がFinalistアスリート賞を受賞。

• 2012年ロンドンオリンピックに8選手出場（6大会連続日本代表選出）
• 2009年第53回全日本実業団駅伝優勝
• 2008年北京オリンピック4×100mリレーで高平選手・塚原選手銅メダル獲得
• 2000年第44回全日本実業団駅伝優勝

リオデジャネイロオリンピック200mに出場した高瀬選手は、毎年、トップスポーツふれあい交流事業で千葉市の小学校を訪問し、走り方の授業を熱心に行ってくれています。市民の皆さんで、富士通陸上競技部の選手を応援しましょう。