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更新日:2023年1月18日
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千葉ジェッツは、千葉県内唯一の男子プロバスケットボールチームとして2010年に誕生し、船橋市をホームタウン、千葉市をフレンドリータウンとするプロバスケットボールチームです。
2011年より日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に新規参入し、2013シーズンからはNBL(日本バスケットボールリーグ)で活動をしています。2016シーズンからはBリーグ(B.LEAGUE)で活躍しています。
©CHIBAJETS/TAKE1
中学で全国制覇の後、アメリカの強豪校、モントロス・クリスチャン高校へ留学。2014年にNBA入りを目指してダラス・マーベリックスと契約し、下部リーグでプレーした。同年の仁川アジア大会日本代表に選ばれ、銅メダルを獲得。今日本で最も注目を集めるポイントガード。
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【背番号】2 【ポジション】PG(ポイントガード) 【身長】167cm 【体重】65kg 【生年月日】1993年7月30日 【出身地】新潟県 【コメント】「バスケットボールを通じて千葉県全体を盛り上げていきます。千葉ポートアリーナでの試合もあるので、ぜひ応援に来てください!」 |
地元・千葉県船橋市出身。大学時代から数々の試合のクラッチタイム(試合終盤、特に一本のシュートで勝敗が分かれるような競った場面)で印象的なシュートを決めてきた。ルーキーシーズンとなる今季は、開幕からスターティング5に名を連ねている。プロの世界は決して甘くはないが、“原のシュートで勝負が決まる”そんなシーンが見られる日はそう遠くないはずだ。
©CHIBAJETS |
【ポジション】SG(シューティングガード)/SF(スモールフォワード) 【身長】188cm体重:88kg 【生年月日】1993年12月17日 【出身地】船橋市 【出身校】国士舘大学 【コメント】「まだまだ新人なので、ルーキーらしくがむしゃらなプレーで頑張ります!応援よろしくお願いいたします!」 |
千葉ポートアリーナでの開催試合では、2016-17シーズンの入場者数1位となる7,327名を記録!千葉ジェッツの魅力は選手だけでなく、チームを熱く応援するブースター!日本バスケットボール界観客動員数No.1を誇る千葉ジェッツのホームゲームをぜひ体感してください。
©CHIBAJETS/TAKE1 |
©CHIBAJETS/TAKE1 |
チームイメージは「Smart&Hot」(賢く、熱く)。今シーズンは13名で試合会場を熱く華やかに盛り上げる。
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名前の由来は、市原ぞうの国が象の飼育数1位であることと、ジャンボジェット機にちなんで。「200」の背番号は、「200」が「ZOO(ぞおor動物園)」にも見えることから。
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謎の覆面キャラクター。世にも奇怪な動きで会場をロックする。
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1開場 | 2オープニングフライト | 3オープニングセレモニー |
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4試合開始 |
5ハーフタイム |
6試合終了 |
・ミニバスケットゴールセットを贈呈セレモニーを行いました。
・2010年:チーム設立
・2011年:bjリーグ参入
・2013年:NBLに移籍
・2015年:船橋市をホームタウン、千葉市をフレンドリータウンに決定。
・2016年4月:千葉ポートアリーナにて開催された試合で観客数リーグ新記録達成!(6,835人)
※リーグ史上初となるシーズン年間観客数10万突破
・2016年9月:Bリーグ開幕
・2017年:天皇杯優勝
・2017年:観客動員数 平均4,503人、年間135,097人、1試合での最高観客数7,327人はB.LEAGUE記録
・2018年:天皇杯優勝(大会連覇)
・2018年:2017-18シーズンBリーグ準優勝
・2019年:天皇杯優勝(大会3連覇)
・2020年:2020-21シーズンBリーグ優勝
・2021年:2021-22シーズンB1リーグ地区優勝
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