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更新日:2024年11月1日
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本市では、町内自治会活動における担い手不足等の課題解決や事務負担の軽減を図るため、令和5年度から町内自治会デジタル化推進事業を実施しています。
町内自治会業務へデジタルを活用することによる有効性等について検証を行うため、町内自治会DX化モデル事業を実施します。
「役員業務の負担軽減」と「アプリ(いちのいち)を活用した情報共有・地域交流」の2つのテーマで実施します。
専門知識を有する支援員を町内自治会や地区町内自治会連絡協議会に派遣し、デジタル活用を進めるうえでの課題の洗い出しや運用支援を実施するとともに、導入効果の検証を行います。
この検証にご協力いただける団体を下記のとおり募集します。参加団体の募集は終了しました。
実施時期 |
令和6年11月~令和7年3月頃 |
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対象団体 |
町内自治会または地区町内自治会連絡協議会 3団体 |
その他 |
実施時期 |
令和6年4月~令和7年3月頃 |
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対象団体 |
令和5年度総務省実証事業「自治会等における地域活動のデジタル化実証事業」への参加団体を中心に実施中。 ※参加団体の募集はしておりません。 ※令和5年度総務省実証事業の概要や報告書は、下記にて公開されています。 総務省ホームページ https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/bunken/chiikikomyunitei.html(外部サイトへリンク) |
内容 |
地域交流アプリ「いちのいち」を活用し、情報共有の効率化やコミュニケーション促進の効果検証を行う。
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町内自治会活動のデジタル化を支援するため、ICT利活用の専門講師を派遣する出前講座を実施しました。
参加団体数等 |
町内自治会、地区町内自治会連絡協議会 9団体 延べ122名 |
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実施時期 |
令和6年1月~令和6年3月 |
実施会場 | 集会所等(参加団体が指定した場所) |
その他 |
町内自治会活動におけるデジタル活用を進めるためのヒントを得る機会としていただくため、下記のとおり町内自治会向けの研修会を開催しました。
研修テーマ | デジタル化の進め方~何から始める?どう広める?~ |
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講師 | 合同会社フォーティR&C代表 水津陽子 氏 |
日時 | 令和5年7月8日(土曜日)10時~12時 |
会場 | 千葉市役所1階正庁 |
対象 | 町内自治会の会長・役員・会員等で受講を希望する方 |
参加者数 | 89団体109名 |
その他 |
今年度後半に実施予定の「町内自治会デジタル活用出前講座」の内容等の検討や、町内自治会活動におけるデジタル活用の状況を把握するため、アンケートを実施しました。
ご多用のところ回答にご協力くださり、誠にありがとうございました。
※「町内自治会デジタル活用出前講座」とは、希望する町内自治会に講師が出向いて実施する講座です。会場は町内自治会に手配いただきます。
対象 | 市内の町内自治会(団体単位) |
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回答方法 |
電子申請・郵送・FAX・メールのいずれか |
集計期間 | 令和5年6月7日(水曜日)~令和5年6月30日(金曜日) |
回答数 | 266件(257団体) |
集計結果 | 町内自治会のデジタル化に関するアンケート集計結果(PDF:1,009KB)(別ウインドウで開く)をご覧ください。 |
このページの情報発信元
市民局市民自治推進部市民自治推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
電話:043-245-5138
ファックス:043-245-5155
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