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更新日:2023年3月28日

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千葉市の年表(大正10年~昭和63年)

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年月 できごと

大正10年1月

市制施行により「千葉市」誕生

1月

神田清治氏が市長臨時代理に就任

3月

初の市会議員選挙を行う

3月

市会で神田市長臨時代理が初代市長として承認される

5月

市制施行祝賀式典を武徳殿で挙行

7月

京成電気軌道の船橋~千葉間が開業し、押上まで開通

大正12年9月

関東大震災発生

大正13年8月

久保三郎市長就任

大正14年11月

乗合バスの運行開始

大正15年6月

千葉開府800年祭開催

昭和2年11月

歩兵学校隣接地に気球聯隊設置(作草部町)

昭和3年8月

神谷良平市長就任

昭和4年3月

第1回普通選挙による市議会議員選挙実施

10月

千葉市歌制定

昭和6年1月

千葉聯隊区司令部設置(椿森)

昭和7年11月

財部実秀市長就任

昭和8年9月

加納金助市長就任

12月

助役・宮内三朗(のち市長)が、臨時市長代理に就任(~昭和9年12月)

昭和9年12月

永井準一郎市長就任

昭和10年7月

御茶の水~千葉間に省線電車開通

昭和11年4月

市立千葉工業高校創立(県立千葉工業高等学校の前身)

6月

県営水道、市内に給水を開始

12月

戦車学校設置(穴川)

昭和12年2月

検見川町、蘇我町、都賀村、都村を編入(合併)

昭和13年10月

防空学校設置(小中台町)

11月

市立葛城病院開院(市立病院の前身)

昭和15年12月

和風の市庁舎完成(長洲)

12月

297ha(約90万坪)の埋め立てを開始(川崎製鉄の敷地)

昭和16年4月

市立高等女学校創立(県立千葉東高等学校の前身)

昭和19年2月

千城村を編入(合併)

昭和20年6月

市街地第1回目の空襲

7月

市街地第2回目の空襲で、中心部231ha(約70万坪)が焼失

昭和21年6月

天皇陛下ご来葉、被災地をご視察

6月

加納金助市長就任

昭和24年9月

市営競輪が開始

10月

助役2人制を採用(平山滋春助役・小笹精一助役)

昭和25年5月

宮内三朗市長初当選

7月

天皇・皇后両陛下、市営陸上競技場で開かれた天皇賜盃全日本学生陸上選手大会にご来葉

昭和26年2月

明治30年以来の大雪で市内の交通が途絶

3月

大賀一郎博士、検見川で約2000年前のハスの実を発見

故大賀一郎博士 故・大賀一郎博士

年月 できごと

昭和28年6月

千葉港に、初の1万トン級外航船「高栄丸」入港

6月

川崎製鉄千葉製鉄所の溶鉱炉の火入れ式挙行

昭和29年5月

宮内三朗市長再選

7月

千葉港が港湾指定となり正式開港

7月

犢橋村を編入(合併)

7月

幕張町を編入(合併)

昭和30年2月

生浜町、椎名村、誉田村を編入(合併)

昭和32年7月

放射線医学総合研究所開所

11月

ダイヤル式電話開通

昭和33年2月

国鉄本千葉駅が長洲に移転

5月

宮内三朗市長三選

6月

京成千葉駅夕一ミナルビルが完成

9月

台風21・22号により、千葉市に甚大な被害

昭和34年4月

市立千葉高等学校創立

8月

東京電力千葉火力発電所完成

昭和35年6月

千葉公園に市営プール完成

10月

国鉄稲毛駅に東口設置

昭和36年4月

内陸工業地帯の開発に着手

5月

稲毛海岸の埋め立て開始

7月

千葉市中央卸売市場が問屋町に開場

10月

衛生処理場が完成

昭和37年4月

千葉港灯標を点灯

5月

宮内三朗市長四選

9月

県庁舎が完成

昭和38年2月

市庁舎完成(長洲)

4月

泉町を編入(合併)

4月

国鉄千葉駅が現在地に移転し、高架下にショッピングセンターが開場

9月

京葉臨海鉄道が開業

昭和39年4月

人口が30万人突破

5月

稲毛海浜ユースホステル開所(58年6月廃止)

8月

加曽利貝塚の発掘調査開始

10月

東京オリンピック近代五種競技のうちクロスカントリーが東大検見川グラウンドで開催

昭和40年2月

社会センター開館(平成12年8月廃止)

4月

千葉港が特定重要港湾に昇格

4月

中央公園完成

中央公園 完成当時の中央公園

年月 できごと

昭和40年11月

市制45年記念式典挙行

12月

東千葉駅開業

昭和41年4月

京葉道路が幕張まで開通

5月

宮内三朗市長五選

5月

船を利用した海洋公民館「こじま」開館(平成10年3月解体)

11月

加曽利貝塚博物館が開館

昭和42年3月

検見川海岸埋め立て開始

4月

郷土館が開館(58年4月郷土博物館に名称変更)

9月

学校給食センターが完成、中学校の完全給食制を実施

昭和43年3月

都賀駅が開業(千葉~成田間が電化)

6月

障害児施設「大宮学園」開園

6月

中央下水処理場が稼動開始

6月

人口が40万人突破

昭和44年4月

京葉道路が殿台まで開通

6月

泉自然公園一部開園

7月

老人いこいの家「北谷津園」開所

7月

土気町を編入(合併)

8月

稲毛海浜ニュータウン事業に着手

昭和45年1月

力ナダのノース・バンクーバー、パラグアイのアスンシオン両市と姉妹都市提携

2月

市庁舎が千葉港に移転、あわせて市制50年記念式典を挙行

2月

市の花木「キョウチクトウ」に決定

4月

弁天地下道開通

5月

荒木和成市長初当選

6月

元市長宮内三朗氏を名誉市民に選定

11月

六方町で技能オリンピック開催

昭和46年4月

環境保全基本条例制定

4月

人口が50万人突破

8月

障害児施設「桜木園」開所

8月

台風23・25号と竜巻が市内を襲う

10月

東関東自動車道が宮野木で分岐し、富里まで開通

昭和47年3月

名誉市民宮内三朗氏逝去

4月

学校給食センター塩田調理場完成

6月

北部図書館オープン

7月

葭川沿いに県内初のパーキングメーター路上駐車場完成

7月

平和公園オープン

9月

老人ホーム「和陽園」完成

10月

アメリ力のヒューストン市と姉妹都市提携

11月

フィリピンのケソン市と姉妹都市提携

11月

「市民フォトちば」創刊

昭和48年4月

旧国鉄千葉駅跡に「市民会館」オープン

6月

館山市に「千葉市臨海学園」完成(52年4月臨海荘となる)、7月9日正式開園

6月

長戸路政司氏を名誉市民に選定

7月

群馬県新治村に「高原千葉村」オープン

9月

第28回国民体育大会(若潮国体)夏季大会開催

若潮国体 若潮国体開会式

年月 できごと

昭和48年10月

第28回国民体育大会秋季大会と第9回全国身体障害者スポーツ大会開催

11月

南部青少年センター、南部図書館完成

昭和49年2月

消防局に消防通信指令センター完成

5月

荒木和成市長再選

5月

人ロが60万人突破

7月

東部図書館完成

7月

中央コミュニティセンター一部オープン

8月

西千葉駅前に初めての自転車駐車場完成

9月

新港清掃工場本格操業開始(3月竣工)

昭和50年4月

昭和の森一部オープン

6月

花見川サイクリングコース完成

6月

高洲自転車専用道路完成

7月

みつわ台スポーツセンター完成

11月

高原千葉村に「青少年自然の家」完成

昭和51年4月

わが国初の人工海浜「いなげの浜」オープン

6月

千葉開府850年式典挙行

8月

第1回千葉の親子三代夏祭り開催(以降、毎年開催)

昭和52年5月

荒木和成市長逝去(名誉市民に選定)

7月

松井旭市長初当選

7月

稲毛海浜公園プールオープン

11月

人口が70万人突破

昭和53年2月

北谷津清掃工場完成

5月

農政センター一部オープン

7月

稲毛海浜公園にテニス場オープン

8月

花火大会がいなげの浜で復活

8月

成田空港ジェット燃料輸送のパイプライン問題解決

11月

高原千葉村に市民ロッジオープン

昭和54年3月

千葉東金有料道路開通

4月

畑、蘇我、幕張地区コミュニティセンターオープン

4月

市立稲毛高等学校創立

10月

新中央卸売市場が高浜に開場

昭和55年2月

外房有料道路の1期区間開通(鎌取~誉田)

4月

蘇我保健センターオープン

6月

君待橋完成

6月

名誉市民長戸路政司氏逝去

9月

第35回国民体育大会夏季大会(ヨット競技)開催

10月

京葉道路が全線開通

11月

北谷津温水プールオープン

11月

高洲地区コミュニティセンターオープン

12月

楠原信一・沼田多美両氏を名誉市民に選定

昭和56年2月

市制施行60年記念式典挙行

2月

いなげの浜に松の苗木6万本を植栽(磯の松原づくり)

3月

真砂地区コミュニティセンターオープン

4月

小中台保健センターオープン

4月

都市緑化植物園オープン

5月

療育センターオープン

5月

障害者福祉都市の指定をうける

6月

松井旭市長再選

10月

幕張本郷駅開業

11月

「声の市政だより」発行

昭和57年3月

消防局真砂出張所に大型ハシゴ車(長さ47.1m)配置

4月

都賀保健センターオープン

4月

湾岸道路開通

10月

亥鼻福祉作業場オープン

11月

休日歯科診療所オープン

12月

稲毛海浜公園内にヨットハーバーオープン

昭和58年1月

西千葉駅前広場完成

6月

名誉市民沼田多美氏逝去

7月

昭和の森ユースホステル完成

11月

都賀地区コミュニティセンターオープン

昭和59年3月

稲毛臨海開発事業竣工

4月

教育センター完成

4月

稲毛記念館オープン

4月

鎌取保健センターオープン

4月

稲毛老人福祉センターオープン

7月

臨港公園プロムナードー部完成

10月

泉谷公園にホタルの人工飼育場完成

10月

市立海浜病院開院

10月

「緑と水辺の都市宣言」を行う

12月

名誉市民楠原信一氏逝去

昭和60年3月

郵政省のテレトピア構想モデル都市に指定

4月

海浜病院で夜間の救急診療開始

4月

埋蔵文化財調査センターオープン

4月

動物公園開園

5月

犢橋保健センターオープン

6月

松井旭市長三選

8月

消費生活センターオープン

10月

稲毛海浜公園内に「想い出の森」を造成、市民植樹祭を挙行

昭和61年3月

国鉄京葉線(千葉みなと~西船橋間)開通(現JR京葉線)

5月

高洲保健センターオープン

5月

中国の天津市と友好都市提携

6月

千葉ポートタワーオープン

11月

政令指定都市移行準備連絡会議設置

12月

臼井荘一氏を名誉市民に選定

昭和62年2月

住民情報オンラインシステムスタート

4月

青葉の森スポーツプラザオープン

4月

人口が80万人突破

6月

救助救急センター完成

10月

名誉市民臼井荘一氏逝去

12月

千葉県東方沖地震(千葉市で震度5を観測)で大きな被害

昭和63年3月

高洲図書館で電算システムを開始

3月

千葉都市モノレール開業(スポーツセンター~千城台間)

4月

千葉市保健所が業務開始

4月

動物公園が2次開園

10月

稲毛海浜公園にサイクリングセンターオープン

11月

市民ギャラリー・いなげオープン

12月

JR京葉線、蘇我~新木場間が延長開通

12月

千葉国際駅伝開催(第1回)

 平成元年~平成31年の年表
令和元年~令和5年の年表

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市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

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