緊急情報
更新日:2025年2月3日
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※一般社団法人千葉県バス協会のホームページです。
※千葉県内の路線バス・高速バス・空港連絡バス等が検索できます。
こちらでは、市内で乗降可能なバス会社のお問い合わせ先を掲載しています。
バス会社(ホームページ) | お問い合わせ電話番号 |
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京成バス(外部サイトへリンク) |
千葉営業所:043-433-3800 新都心営業所:047-453-1581 |
小湊鐵道バス(外部サイトへリンク) |
塩田営業所:043-261-5131 |
千葉中央バス(外部サイトへリンク) |
千葉営業所:043-300-3611 |
千葉海浜交通(外部サイトへリンク) |
高浜営業所:043-245-0938 |
千葉内陸バス(外部サイトへリンク) |
千代田営業所:043-423-4563 |
ちばフラワーバス(外部サイトへリンク) |
0475-82-2611(代) |
ちばシティバス(外部サイトへリンク) |
043-244-3516 |
平和交通(外部サイトへリンク) |
本社営業所:043-256-5644 |
あすか交通(外部サイトへリンク) |
本社営業所:043-246-3431 フリーダイヤル:0120-600-766 |
千葉シーサイドバス(外部サイトへリンク) |
本社営業所:043-271-0205 |
販売期間が定められています。詳細は、各バス会社へご確認ください。
バス会社(ホームページ) | 対象年齢 |
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・京成バス株式会社 ・千葉中央バス株式会社 ・千葉海浜交通株式会社 ・千葉内陸バス株式会社 ・ちばフラワーバス株式会社 ・ちばシティバス株式会社 |
・ゴールドパス・ダイヤモンドパス 対象:70歳以上の方 ・ゴールド65・ダイヤモンド65 対象:65歳以上~70歳未満の方 |
・平和交通株式会社 ・あすか交通株式会社 |
・シルバーパス 対象:70歳以上の方 |
千葉シーサイドバス株式会社(外部サイトへリンク) |
・シルバーパス 対象:70歳以上の方 |
乗合バスの退出によって交通が不便になった地域において、地域住民の足の確保、利便性の向上を目的として千葉市と地域とが一体となってコミュニティバスを運行しています。
コミュニティバスについては下記のページをご覧ください。
道路運送法(昭和26年法律第183号)に基づき、地域の公共交通需要に応じた地域住民の社会生活に必要な交通手段の確保及び旅客の利用促進を図るため、千葉市地域公共交通会議を設置し、適宜会議を開催しております。
会議の開催状況については千葉市地域公共交通会議のページをご覧ください。
平成26年4月1日より、JR千葉駅西口駅前広場からバス路線の運行が開始されました。
千葉駅西口駅前広場からの運行バス路線についてはJR千葉駅西口駅前広場からの運行バス路線に関するページをご覧ください。
千葉市では地域の交通(移動手段)に関する課題を解決するため、地域住民が主体となって運行する乗合バスや、地域参画型コミュニティバス等を検討しています。
運行にあたっては地域住民で運営協議会を設立して、市や交通事業者からの協力を得ながら、運行計画(ルート、ダイヤ、運賃等)の検討を行い、運営協議会が主体となって運行をするものです。
このような地域参画型のコミュニティバス等を検討している、検討したいとお考えの地区がございましたらご相談ください。
電話:043-245-5352(千葉市都市局都市部交通政策課推進班)
平成12年5月に道路運送法が改正され、乗合(路線)バス事業の参入について一定の制限を行う需給調整規制が、平成14年1月末をもって廃止されました。
この需給調整規制の廃止に伴い、乗合バスの参入(新設)や退出(廃止)等の規制が緩和され、特に退出については、届け出後6か月を経過すれば退出できることになりました。
そのため、千葉県では、県民の日常生活に欠くことのできないバス路線を中心とした生活交通の維持・確保方策を協議し、その対策を講ずるため、国、県、市町村、事業者、学識経験者で構成する『千葉県バス対策地域協議会』を設置しており、本市も、市内を運行する路線について、共に協議しております。
協議内容等については、千葉県バス対策地域協議会のページをご覧ください。
令和6年4月1日の労働改善告示の適用に伴い、令和5年度中から市内路線バスの減便等が続いていることから、市内路線バス事業者に減便や運転手数について調査を実施しています。
・調査実施日
第1回調査:令和6年4月17日時点
第2回調査:令和6年8月20日時点
・運転手推移
令和3年度末と比べ、令和6年8月20日時点では、約4%、約100人の減少
・便数状況
令和6年2月 1日時点 約8,810便
令和6年4月17日時点 約8,260便
令和6年8月20日時点 約8,070便
※令和6年2月 1日時点と比べ、令和6年8月20日時点では、約740便減便 (全体で約8.4%の減少)
・各バス事業者の運転手数の推移及び減便状況(PDF:372KB)
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