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更新日:2019年5月11日

都市再生総合整備事業

1.目的

国土交通省の「都市再生推進事業制度要綱」に基づく補助事業の一つで、大都市の臨海部や既成市街地を中心に発生している大規模工場跡地等低未利用地の有効活用の課題に対応して、都市再生を促すトリガー(引き金)となる地区へ各種都市機能の集積を促進するため、先行的な都市基盤施設等の集中的な整備を実施し、魅力と活力のある都市拠点の形成を促進して、都市の再生を推進することを目的とする事業です。

本市では、都市再生を促すトリガーとなる地区を「蘇我特定地区(約227ha)」として指定し、まちづくりを戦略的、総合的に進めています。

2.経緯

平成11年 

  • 8月「千葉市臨海部地域(約1,040ha)」を都市・居住環境整備重点地域に指定
    (現国土交通大臣)

平成12年 

  • 6月 「千葉市臨海部地域」都市・居住環境整備基本計画を公表
    (現国土交通省、千葉市共同)
  • 11月 「蘇我特定地区」の指定(千葉市)

平成13年

  • 10月 「蘇我特定地区」整備計画を公表(千葉市)

3.事業内容

(1)都市基盤施設の整備

ア 水路の改修(施行者:千葉市、事業期間:平成15~16年度)

土地区画整理事業で新設される都市計画道路川崎町東西1号線と国道357号との交差部分における自動車交通処理のため、交差点改良及び車道の拡幅整備が必要となります。このため、現行の水路部分を道路として整備する必要があり、これに先行して水路を暗渠化しました。

工事前 工事後

イ 交差点の改良(施行者:千葉市、事業期間:平成18~19年度)

街路事業で都市計画道路川崎町南北線が新設されたことに伴い、既存の市道蘇我町82号線と国道357号の交差点を南北線に合わせて拡幅しました。

工事前 工事後

(2)高次都市施設(立体横断施設)の整備(施行者:千葉市、事業期間:平成15~16年度)

JR蘇我駅及びその周辺地区から臨海部の千葉市蘇我スポーツ公園や商業施設に来訪する歩行者等の安全な動線確保を図るため、都市計画道路川崎町東西1号線及び都市計画道路川崎町東西2号線と国道357号の交差箇所に立体横断施設(横断歩道橋)を設置しました。

工事前 工事後

(3)既存施設の除却、移転

ア 土地区画整理事業区域内の工場除却(施行者:JFEスチール株式会社、事業期間:平成14~16年度)

土地区画整理事業区域内において商業・業務機能の拠点形成を進めるうえで支障となるJFEスチール株式会社(旧川崎製鉄株式会社。以下同じ。)の既存工場の除却を行いました。

除却前 除却後

イ 千葉市蘇我スポーツ公園用地内外の工場除却(施行者:千葉市・JFEスチール株式会社、事業期間:平成17~22年度)


千葉市蘇我スポーツ公園内においてスポーツ・レクリエーション機能の拠点形成を進めるうえで支障となるJFEスチール株式会社の既存工場の除却を行いました。

除却前 除却後

関連リンク先

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都市局都市部市街地整備課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター3階

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