更新日:2026年5月28日

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食品リサイクルリーフレット

千葉市では食品リサイクルを推進するため、平成28年度より食品リサイクルリーフレットを作成しています。また、食品ごみの削減方法として、事業用生ごみ処理機について掲載しております。

食品リサイクル法に参加されている事業者様も、まだ参加されていない事業者様もぜひご一読下さい。

内容

・食品循環資源の再利用の現状。

・食品リサイクルにおいて基本となる考え方や今日からできる生ごみ・食品ロスの減量方法をご紹介。

・実際に千葉市内、千葉市近郊で食品リサイクルを実施している工場を紹介。

・食品関連事業者以外の方もできる宴会の際の食品ロス削減についての紹介。

配布方法

・食品衛生講習会にて配布

・市内食品関連事業者へ配布

・産業廃棄物指導課窓口にて配布

※追加で必要な事業者様はお気軽に産業廃棄物指導課までお問い合わせください。

 

食品リサイクルリーフレット

目指そう「食品ごみ」ゼロ!(PDF:5,511KB)

 

事業用生ごみ処理機について

事業用生ごみ処理機は、食品製造工場やスーパー、社会福祉施設等から排出される生ごみを堆肥にしたり、乾燥させることによって、生ごみを削減することができます。

通常、生ごみは焼却処理されますが、二酸化炭素の発生、焼却灰の埋め立てなど、環境面での課題があります。また、焼却処理するための運搬費などの処理コストも見過ごせません。

生ごみ処理機を導入する際は、1日に出る生ごみの量を把握することや、生ごみ処理機のそれぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

生ごみ処理機の種類

生ごみ処理機には、「バイオ式」「乾燥式」「炭化式」の3タイプがあります。

  • バイオ式(消滅・堆肥型)…微生物の力で分解。生ごみは水・二酸化炭素・有機物に分解され、有機物は肥料として活用することが可能です。消滅型と堆肥型の2種類があります。
  • 乾燥式…熱風で乾燥・粉砕。生ごみを乾燥させ、重量・体積を軽量化。生成物は発酵・熟成させることで堆肥化することも可能。
  • 炭化式…高温で生ごみを熱分解し、炭化させる。生成物は堆肥や土壌改良剤として活用可能。

生ごみ処理機による処理後物の活用事例

生ごみ処理機で処理をした後にできる物の有効活用についてご紹介します。

syoriki←乾燥式の生ごみ減量処理機

処理中は生ごみの不快な臭いはなく、お米を炊いているときのような、香ばしい匂いがしました。

 

 

syorigo←乾燥式の生ごみ処理機で処理した処理後物

土のようになっています。

1~2か月ほど寝かせます。

 

 

jyukusei←乾燥式の生ごみ処理機で処理した処理後物を木のチップや藁と混ぜて約1か月程度熟成させます。

約3か月程度で、有機肥料として活用できます。

 

 

hatake高品質な有機肥料は、土壌中の微生物を活性化させ、土を柔らかく健康にしたり、野菜の成長やうまみを増す効果が期待されています。

 

 

 

まとめ

生ごみ処理機による処理後物の活用についてご紹介しましたが、モデルとなった施設では、生ごみ処理機を使うことによって、生ごみを約2割に減量し、その処理後物を畑の肥料として有効活用しております。

生ごみ処理機を設置するスペースや、処理できない廃棄物が多い(大きな骨や油分や水分が多すぎる)、処理後物の活用先がない、など、生ごみ処理機の導入が向かないケースもあります。その場合、食品リサイクル施設を活用する方法もあります。

このページの情報発信元

環境局資源循環部産業廃棄物指導課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5477

sangyohaikibutsu.ENR@city.chiba.lg.jp

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