緊急情報
更新日:2023年10月11日
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大気汚染防止法第22条第1項の規定により、市内に設置している測定局において、二酸化窒素、浮遊粒子状物質等の測定を実施した。
大気汚染防止法第22条第1項の規定により、有害大気汚染物質(環境基準が設定されている4物質、指針値が設定されている11物質等)について市内6地点で調査した。
市内6地点で夏冬2回の調査を行い、詳細調査が必要とされる指標(1本/リットル)との比較を行った。
その結果、アスベスト濃度は0.056~0.11本/リットルの範囲であった。
大気汚染防止法第22条第1項の規定により、大気中における微小粒子状物質の挙動等の科学的知見を得るため、市内1地点(千城台わかば小学校測定局)で、年4回、微小粒子状物質の成分分析を実施した。
市内12地点で、降下ばいじん調査を実施した。
その結果、環境目標値(降下ばいじん総量の月間値で1平方キロメートルあたり10トン以下)の達成率は95.6%であった。
市内の公共用水域30地点、地下水15地点の水質調査を実施した。
自動車騒音の状況を市内45地点で調査し、主要幹線道路における環境基準の達成状況を評価した。
過去3カ年の評価で、環境基準の達成率は横ばいとなっている。
評価年度 | R2年度 | R3年度 | R4年度 |
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評価対象住居等戸数 | 58,508戸 | 58,701戸 | 60,216戸 |
昼夜間とも基準値以下の戸数 | 54,014戸(92.3%) | 54,375戸(92.6%) | 55,758戸(92.6%) |
別紙2.令和4年度有害大気汚染物質モニタリング調査結果(PDF:224KB)
別紙4.令和4年度微小粒子状物質成分分析結果(PDF:356KB)
別紙5.令和4年度降下ばいじん調査結果(PDF:136KB)
別紙6.令和4年度公共用水域水質調査結果(PDF:570KB)
別紙8.令和4年度自動車騒音調査結果(PDF:1,183KB)
※ダイオキシン類の調査結果は、ダイオキシン類調査結果のページをご覧ください。
このページの情報発信元
環境局環境保全部環境規制課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階
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ファックス:043-245-5557
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