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更新日:2020年1月6日

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千葉市に転入するとこんな特典も!?

千葉市への転入をお考えの方は

三世代同居等を千葉市は支援します!

家族内で介護や子育てが行われることで親・子・孫がみんな笑顔に。市外から転入する場合も支援があります。

妊娠したら

「イクメンハンドブック(育男手帳)」をお渡しします

「ママだけでなく、パパも一緒に子育てができるように」。そんな思いを千葉市は手帳にしました。母子健康手帳と一緒に配布しますので、ぜひご活用ください。

子育て支援もバックアップ

子育て支援施設「子育て支援館」をはじめ子育て情報を交換する場所が豊富です

乳幼児のいる子育て家庭の方が親子で一緒に遊んだり育児に関する相談をしたりすることができる子育て支援館のほか、地域子育て支援センター(7か所)や子育てリラックス館(12か所)が各区に配置されています。

千葉市は待機児童の解消にも全力で取り組みます!

子どもだって地域の一員。子どもの意見もまちづくりに取り入れます

幼少期から各種事業に参加する体験を通じて、「市民参加・協働」を担う自立した市民に成長していってほしいと「こどもの参画モデル事業」を行っています。

学ぶ・まなぶ~EDUCATION~

土曜日には「ふれあいパスポート」を持ってまちへ出かけよう!

市内在住・在学の小・中学生を対象に、土曜日や指定された日に市内のいろいろな施設を無料(一部割引価格)で利用できる「ふれあいパスポート」を配布しています。

社会の仕組みを学ぶ機会が多数あります

千葉市では、次世代を担う子ども達へのアントレプレナーシップ(起業家精神)の喚起・涵養が大事であると考え、ものづくりの楽しさ等を知る機会の創出に取り組んでいます。小学生から高校生までを対象に、講座などを開催しています。

子ども交流館もあるぞ!

子どもたちが「遊び・創造・憩い」を通じて、充実した生活をおくれるよう、遊びとカルチャーが共存する新しい環境作りを目指した施設。バンド練習ができるスタジオもあります。

趣味を活かせるまち

学習や文化、スポーツ施設も充実

生涯学習センター、14の図書館、科学館をはじめとする17の文化施設、千葉ポートアリーナやスケート場を含む24のスポーツ施設など、千葉市は生涯にわたり学習できる環境が整っています。

話題の美術館があります

千葉市美術館、千葉県立美術館、ホキ美術館では魅力的な展示が開催されています。

都心に近く自然も豊かです

通勤・通学にも便利です

東京に向かう電車はJR総武線、京葉線、京成線の3路線。一つの路線が止まっても、他の路線が補うので、通勤・通学も安心です。
またJRの始発駅も千葉、蘇我、海浜幕張の3か所。乗車率がどんなに高くても、始発では必ず座れるはず!?終電の時間も安心です。

のびのび遊べる公園が多い

稲毛海浜公園、昭和の森、泉自然公園など魅力ある公園があなたのすぐ近くに。緑が多い公園があることが特徴です。

動物公園だってあります

立ち姿が人気のレッサーパンダ「風太くん」ファミリーがいます。また、平成28年4月から県内唯一のライオンの展示が始まりました!面積は、33.97haで、動物科学館を始め、7つの動物ゾーンが整備されています。

観光農園も充実しています

自分の手で採れば、もっとおいしい!たのしい!
新鮮でおいしい果物・野菜を自分の手で収穫して味わってみませんか?イチゴ、ブルーベリー、ナシ、ブドウなど、早春から年末まで、一年中いろいろな果物・野菜で収穫が楽しめますよ。

このページの情報発信元

経済農政局経済部観光プロモーション課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5558

promotion.EAE@city.chiba.lg.jp

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