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ホーム > しごと・産業 > しごと・産業・企業立地 > 農林業 > 千葉市食のブランド「千(せん)」の認定制度 > 千葉市食のブランド「千(せん)」第4回認定品が決定しました!
更新日:2024年1月18日
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多くのご応募をいただいた商品の中から、厳正な審査の結果、10商品を食のブランド「千」第4回認定品として決定しましたのでご紹介します。
また、第4回認定品の認定証授与式、第1~4回認定品が一堂に会する販売会も開催しますのでぜひご参加お待ちしております。
すいかの栽培に適した若葉区小間子町で自家製堆肥とステビアを活用したこだわりの土づくりにより、甘みと食感を追求した樹熟すいかです。
地域の竹林整備で伐採した竹で作った竹炭チップを土壌にすき込み育てています。甘さ・粒の大きさ・えぐみの無さと三拍子揃ったブルーベリーです。
落花生の中でも最高級品種である「千葉半立」、更には味が凝縮した小粒サイズのみを使用し、発酵バターで仕上げた風味豊かなバタピーです。
「千葉半立」のみを使用した、落花生の甘納豆です。4日間の製造工程を経てじっくりと仕上げ、上質な味わい、しっとりとした食感を実現しています。
千葉県産落花生ペーストと自家製白餡をサンドした和風ダックワーズ。香りと粒感による落花生の深いコクをお楽しみいただける一品です。
まもなく創業100年を迎える海苔問屋が、長年引き継がれてきた目利きによって味が濃く高品質の海苔を選別し、自社で丁寧に焼き上げています。
西千葉キャンパスで採れたはちみつに含まれる微量の花粉をDNA分析し、どんな花から出来ているのかを科学的に特定したはちみつです。
千葉県産コシヒカリの強い旨みと千葉県産醤油の豊かな風味が広がる昭和29年創業の老舗煎餅屋「田子作本舗」のうす焼き煎餅です。
自然栽培により、豊かな甘みとすっきりとした後味を引き出した「Qなっつ」。産地としてのプライドを示すため、丁寧な選別を徹底しています。
生産者と消費者を結ぶ千葉市を代表する直売所として、近隣の生産者の鮮度の高い農産物を常時150品目以上販売しています。
令和6年2月17日(土)14:00から15:00
市長から第4回認定品の認定証授与を行うほか、記念撮影を行います。
昨年度の認定証授与式の様子
令和6年2月17日(土)、18日(日)各日10:00から18:00
第1回~第4回認定品の販売・サービスの紹介
※その他、体験イベントや試食会の開催を予定しています。
認定品販売会等の詳細情報は、「千」インスタグラムで発信します。
【URL】https://www.instagram.com/sen_chibacity_official/(外部サイトへリンク)
昨年度の認定品販売会の様子
イオンモール幕張新都心(美浜区豊砂1-1)
グランドモール1階「グランドコート」
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