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更新日:2024年4月1日

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「市制100周年記念デザインマンホール蓋」についてのお知らせ

千葉市は、1921年1月に市制を施行してから、2021年で100周年を迎えました。
この市制100周年を記念して作成したデザインマンホール蓋の情報をアップします。

初音ミクデザインマンホールカードを配布中です(11月25日更新)

「初音ミクデザインマンホー初音ミクマンホールカード画像ルカード」につきまして、

11月21日(日)に配布を開始いたしました。

配布場所:千葉市幕張観光情報センター

    (JR海浜幕張駅構内 改札口を出て左側階段の手前)

配布時間:土日祝日10時~17時、平日10時~18時

    (※年末年始12月28日~1月3日はお休みです。)

※注意事項

マンホールカードは1人につき1枚までとさせていただきます。(無料)

 ※複数回の受け取りはご遠慮下さい。

駅構内の混雑を防ぐため、配布開始(10時)前に、駅構内にて並んでお待ちいただくことはご遠慮下さい。

・郵送での配布や、電話等での事前予約は行っておりません。

・マンホールカードが無くなり次第、配布休止とさせていただきます。

 なお、マンホールカードの在庫が少なくなった際には、本ページにてお知らせいたします。

・マンホールカードの受取にお越しいただく際は、マスクの着用をお願いいたします。

マンホールカード第14弾41種を4月25日に配布開始(千葉市では当面の間配布を見合わせます)(外部サイトへリンク)(外部サイトへリンク)(外部サイトへリンク)

「かそりーぬデザイン」「ちはなちゃんデザイン」「かわうそ一家デザイン」マンホール蓋を設置しました。(7月16日更新)

「市制100周年記念デザインマンホール蓋」5種類のうち、「かそりーぬデザイン蓋」「ちはなちゃんデザイン蓋」「かわうそ一家デザイン蓋」の3種類について、2021年7月14日(水曜日)に設置しましたので、お知らせします。

なお、今回の設置で、市制100周年記念デザインマンホール蓋は全て設置完了となります。

かそりーぬデザイン蓋について

かそりーぬ写真

 
 

 「かそりーぬ」は平成26年7月3日に、加曽利貝塚PR大使に  任命されました。 

 

 縄文時代中期の「加曽利E式土器」を頭にかぶり、貝塚で一番数の多い「イボキサゴ」という貝の首飾りをつけています。

 この「かそりーぬ」と、加曾利貝塚を描いたデザインとなっています。

 

 

かそりーぬデザイン蓋の設置場所について

かそりーぬ設置個所 かそりーぬデザイン蓋は、モノレール桜木駅南側(1番出入り口を降りて、千城台方面)の歩道に設置しています。

 詳しい設置場所は、「35.630632,140.162077」の座標で検索すると調べることができます。

 

 

ちはなちゃんデザイン蓋(千葉公園内)について

ちはなちゃん(千葉公園)写真 千葉公園内のハス池に群生しているオオガハスの歴史は古く、1952年(昭和27年)に弁天池(綿内池の一角)に移植されました。

 その後、1993年(平成5年)にハス池が整備され、同年に大賀ハスが市の花に決定したことと、千葉市が政令指定都市 (平成4年) になったことを記念して、千葉公園内に蓮華亭が建てられました。

 このオオガハスをイメージしたキャラクター「ちはなちゃん」と、千葉公園内にある蓮華亭を描いたデザインとなっています。

ちはなちゃんデザイン蓋(千葉公園内)の設置場所について

ちはなちゃん設置個所 ちはなちゃんデザイン蓋は、千葉公園内にある蓮華亭付近に設置しています。

 詳しい設置場所は、「35.618500,140.116586」の座標で検索すると調べることができます。

 

かわうそ一家デザイン蓋について

かわうそ一家蓋 千葉市では、下水道の普及によりきれいな川や海が復活することを願い、平成7年にカワウソを下水道キャラクターとし、千葉市下水道イメージキャラクター「かわうそ一家」を作成しました。
・アクア(パパ):下水道のことをよく知っている、もの知りパパ
・クリーン(ママ):とてもきれい好きなママ
・かわチャン(女の子):下水道にたいへん興味がある女の子

 この「かわうそ一家」と、千葉みなとの町の風景を描いたデザインとなっています。

かわうそ一家デザイン蓋の設置場所について

千葉みなと駅 かわうそ一家デザイン蓋は、千葉みなと駅西口(海側)出入り口付近の歩道に設置しています。

 詳しい設置場所は、「35.607163,140.102113」の座標で検索すると調べることができます。

 

 

 

初音ミクデザインマンホール蓋を設置しました。(3月29日更新)

「市制100周年記念デザインマンホール蓋」5種類のうち、初音ミクデザイン蓋について、2021年3月23日(火曜日)に設置しましたので、お知らせします。

その他の3種類の情報については随時お知らせします。

初音ミクデザイン蓋について

初音ミクアップ

「初音ミクデザイン市章」は、千葉市がポップカルチャーを振興する取り組みの一環として、2017年に『初音ミク「マジカルミライ 2017」』を応援した際、以前から千葉氏の家紋「月星紋」と千葉の「千」を配した市章と「初音ミク」が似ていると話題になっていたことをきっかけに作成したものです。

背景は、オオガハスをイメージしたピンク色とし、周りに音楽をイメージした鍵盤を描いたデザインとなっています。

 

初音ミクデザイン蓋の設置場所について

初音ミク設置場所初音ミクデザイン蓋は、幕張メッセ幕張イベントホール前の歩道に設置しています。

詳しい設置場所は、「35.649090,140.034621」の座標で検索すると調べることができます。

 

 

 

ちはなちゃん(JR新検見川駅前)デザインマンホール蓋を設置しました。(3月10日更新)

「市制100周年記念デザインマンホール蓋」5種類のうち、ちはなちゃん(JR新検見川駅前)デザイン蓋について、花見川区役所による「オオガハス案内マップ」の設置に合わせ、2021年3月8日(月曜日)に設置しましたので、お知らせします。

ちはなちゃん(JR新検見川駅前)デザイン蓋について

ちはなちゃん(新検見川駅)アップ

大賀蓮(オオガハス)は、1951年(昭和26年)に現在の東京大学検見川総合運動場敷地内から約2千年前のハスの実が植物学者・故大賀一郎博士らにより発見され、翌年開花したハスです。「世界最古の花」として知られており、市の花に制定されているほか、「検見川の大賀蓮」として県の天然記念物に指定されています。

このオオガハスをイメージしたキャラクター「ちはなちゃん」と東京大学検見川総合運動場敷地内にあるオオガハス発掘記念碑を描いたデザインとなっています。

 

ちはなちゃん(JR新検見川駅前)デザイン蓋の設置場所について

ちはなちゃん(新検見川駅)設置場所ちはなちゃん(JR新検見川駅前)デザイン蓋は、JR新検見川駅南口の階段を降りてすぐの歩道に設置しています。

詳しい設置場所は、「35.651639,140.073194」の座標で検索すると調べることができます。

 

 

 

「市制100周年記念デザインマンホール蓋」を先行公開しました。(2月4日更新)

2020年12月18日(金曜日)~12月20日(日曜日)に開催された『初音ミク「マジカルミライ2020」』で、「初音ミクデザインマンホール蓋」の実物のほか、4種類をパネルにより展示しました。

メディア向け先行公開の様子(外部サイトへリンク)

2020年11月20日発表資料:千葉市が幕張メッセで開催のイベント『初音ミク「マジカルミライ2020」』を応援!~全国初の初音ミクデザインマンホール蓋を公開!1日限定で市ホームページデザイン変更等~(PDF:481KB)


 

このページの情報発信元

建設局下水道企画部下水道経営課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所低層棟3階

ファックス:043-245-5563

keiei.COP@city.chiba.lg.jp

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