緊急情報
更新日:2018年3月6日
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近年、あすみが丘地区は住宅開発等による児童数が増加しており、あすみが丘小学校では、今後の教室不足が心配されています。かつては、あすみが丘小学校の卒業生は、土気南中学校と大椎中学校に分かれて通学している状況でした。 そこで、千葉市教育委員会では、子どもたちのよりよい学習環境を確保するため、通学区域の調整を進めてきました。 あすみが丘地区の関係町内自治会長の皆様、該当の小中学校PTA保護者会代表の皆様等による代表者会議で協議を重ね、関係保護者・地域にお住まいの方への説明会でのご意見をもとに、下記のように通学区域を変更することで決定いたしました。 平成28年4月から通学区域を変更しましたので、ご理解ご協力をお願いいたします。 |
・あすみが丘小学校⇒土気南小学校
・土気南中学校⇒大椎中学校
※変更理由は、あすみが丘小学校の「教室不足の解消」
「卒業生が2つの中学校に分かれて通学していることの解消」です。
平成28年4月1日から
平成28年度の小学1年生及び中学1年生から新しい通学区域を適用します。
平成28年4月1日現在、通学している児童生徒は引き続き同じ小中学校に通学することができます。
兄姉が小中学校に在籍している場合、新1年生であっても、希望すれば同じ小中学校に入学できます。
・現在、あすみが丘小が大規模校に該当するため、隣接する土気小・大木戸小・大椎小のいずれかに変更が可能です。当該事由については、学事課でのみ手続きが可能ですので、ご注意ください。
・参考資料
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