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貝塚博物館企画展示スペース 令和3年度に実施した発掘調査の速報展を開催します。令和2年度までの調査成果の一部や、整理作業で新たに認識するに至った追加知見などを踏まえた展示となっています。 ポスター（JPG：73KB） 令和2（2020）年

文ウィーク 令和5年7月19日（水曜日）～7月22日（土曜日）10時00分～15時00分 会場：加曽利貝塚博物館　費用：無料　事前申込：一部要　対象：小学生　定員：各種体験によって異なる 勾玉づくりや組ひもづくり等の体験学習や、学芸員に何でも聞ける縄

ち雨 今日はあいにくの天気で、午前中に２時間ほどしか作業できませんでした。 それでも４５年前のVトレンチの一部を掘り下げることができました。 １０月12日（木）はれ 本日はついに1964年（昭和39）の調査で発掘されたトレンチを確認のた

文人の細かな「てしごと」をご覧ください。 11月17日（土）晴れ 昨日掃除をして見つかった、住居内の柱穴を掘る作業を一部行いました。 左下に丸く線が引かれたところが、柱穴と思われる部分です。 掘る際は、まず円形の片側半分を掘り、土の堆

だきありがとうございました！ 本日は、明日の現地説明会に向けて準備を行ないました。 人数に限りがありますが、一部の時間帯では定員に余裕があるため当日申込を行ないます。 9時30分から受付開始ですが先着順になりますので、定

ていきます。 今週の調査最終日である今日も調査を進めています。 調査区東側の掘削を行っていたところ、「石棒」の一部と思われる破片が出土しました。（写真1） また、多くの土器片も出土しています。(写真2) 来週以降、清掃と写真撮影を行い

。 西日が厳しく、撮影タイミングがかなり限られているため、とても大変でした。 本日の作業は調査区南側の貝層の一部を掘りました。 中から縄文時代後期や晩期の土器が確認でき、貝層もそれぞれの時期のものだと考えられます。 本日

物を含む黒色の土の上面を掘り始めたところ、全長約６㎝、横幅約４㎝の小型の土偶が出土しました。 頭の上半分と右足の一部は欠けていますが、それ以外はほぼ完全な形で残っており、これまで加曽利貝塚で出土した土偶の中でもっとも

方はお気をつけください。 写真1：調査区の清掃も大詰め 写真2：みんなでテントの設営 今季一番の冷え込みで、一部霜が降りていた個所もありましたが、日中は暖かい作業日和になりました。 調査区の清掃を1日かけて行い、調査区の8

済の発展に寄与するため、市内で開催される一定の大規模コンベンションの主催者に対し、その開催に要する経費の一部を補助する制度です。（令和５年３月３１日終了） 大規模コンベンション開催補助制度の概要（PDF：541KB） 1.補助の対象とな